相槌四方山時代

344：大いなる勘違い・・・・だよねぇ・・・：2003/06/12(木) 13:19: 一昨日の朝、BSの再放送で朝の連ドラ「ぴあの」を見た時、脚本・宮村優子
となっていた一瞬目を疑った・・・・きっと見間違いだろうと思っていた。
んで今日、また「ぴあの」を見たら脚本・宮村優子となっていたマジかよ！
確か前にもNHKのドラマの脚本で宮村優子って名を目にしている・・・・
キテレツ大百科とか俺があいつでアイツが俺で・・・とか奴か？奴なのか！
奴にそんな才能があったのか？最近、とんとそっちの仕事で目にしないと
思っていたが・・・・見事な転身っぷりだ・・・・
だが、「ぴあの」って本放送何年前だ・・・・

オカシイゾ？オカシイゾ！疑問ぐーるぐる！！

ぐぐってみよう！

脚本
宮村　優子（みやむら・ゆうこ）
　1958年、東京生まれ。
　大学卒業後、雑誌のフリーライターなどを経て、84年「25歳たち～危うい予感」でシナリオライターとしてデビュー。NHKでは連続テレビ小説「君の名は（結婚編・志摩編）」が初執筆。以降、土曜ドラマ「おばさん咲いた」連続テレビ小説「ぴあの」「甘辛しゃん」金曜時代劇「しくじり鏡三郎」と続き、女性のしなやかな感性を活かした作風で高い評価を得る。ほかに「つばさ」「赤ちゃんが来た」民放では「外科医・有森冴子」「君だけに愛を」「子子家庭は危機一髪！」など。
あの声優の宮村”アスカ”優子さんとは、同姓同名ですが、別人です。

あはははははははははははははははははは～そうだよねぇ～納得！

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