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後ろに黒カフカ何人いるの?

1灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 20:10:26 ID:52QhT6kA
藤田の同胞について(カフカ「判決」参考)
藤田信之は同じ市内に住む同胞ともろくにつながりを持たず、同窓会にも呼ばれず、私生活も通信手段も覗き見され、「何か他にも悪いことをやってないか?」と、死の恐怖に訴えかけるような音声を流されながら、異常な心理的圧力下で問われていた。
本当は皆、警察か何かが、同級生、親族、近所の人が含まれる家族会ネットワークと文部科学省の同意の上で学校の成績などの個人情報も知った上で、「自白で引き出したから俺達は何も悪くないって事で問題ないよね」という活動を行っているのではないかと思えた。
そして私は繰り返し「私の個人情報や通信手段や私生活を覗き見していましたか?幻聴として処理される音声で私が日常的に嫌がらせを受けている事実を知りませんか?」と聞いたが、永い沈黙でもってしか答えてもらえなかった。
私は「プライバシーも通信の秘密も認められず精神的虐待(個人情報暴露や心の中まで覗き見され公表されたり、言葉での加害行為により心に傷を負う事など)を繰り返し受けている」と言っていたので、そのことの罪責意識につけこまれないようにする活動を幻聴として処理される音声は繰り返し同じような事をリピートしていた。
同じ市内に住む同胞が仁明会病院に助けに来てくれないのは、24時間態勢での公安警察か何かによる監視の対象とされ、心の中の些細な悪の傾向や日々のプライバシーの侵害により得た活動により、劣悪な反応を見たり聞いたりしていたからだろうか。最近は無音メッセージが、人生の中で今まで考えてもいなかったような極端な悪のささやきをするようになり、それも伝えられて世論の右傾化が進んでいるのかもしれない、とくに女性たちの間で。
私のような人に手紙が書けるという人は少ないのだろう。あきらかに人生の正道を外れた者であり、同情はできても手助けはできない、と思っているのかもしれない。日本社会に働く場を与えてもらい生活を立て直すのは難しいのかもしれない。

2灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 20:14:05 ID:52QhT6kA
灰色の世界の住民こと藤田信之は歳だけくった精神的な子供でありスキゾキッズであり、尊敬や憧れの対象となる魅力は持ち合わせていないと思う人がいるのかもしれず、連帯を築くのは難しいのかもしれない。そして主導権を握るのは常にスキゾキッズこと藤田信之を除いた羊飼い気取りの山形浩生ファンクラブ部長とその支持者のようで、ただの愚か者とみなしている人とは直接正常なコミュニケーションの相手とはなりたくないようだった。
そして善く生きることを怠った者は友愛関係の連帯を築きにくいし、尊敬の対象とはされないだけでなく、生存を肯定してくれる人も少ないのかもしれない。
コミュニケーションのメディアはグルメであり、感情に訴えかける魅力の不足した存在とは、正常な文字に残る形式でのコミュニケーションの相手にしてあげてもいいという判断をするのは難しいのかもしれない。
承認が与えられていないと、哀しみや喜びの情といったものが枯れしおれていくのかもしれない。そしてくだらない事で笑う事も多くなるのかもしれない。
私は法廷に出たら洗いざらい自分の罪を言ってもいいと思っていた。そして「懺悔のノート」というノートを作り、自らの罪を記した。羊飼い気取りの玲奈とその支持者は法廷に出ても今まで隠してきた事は白状しないように思われた。
自分への愛が足りないから他者の好意や善意を理解できづらいし、接触対象者ともうまくいかないし、コミュニケーションの後に悪い言葉が頭に浮かぶように遠隔操作でコントロールされているようである。
そして友達関係なしにはうまくいかないし、生存も難しいにもかかわらず愛について病んでいるために、私の中にあって私以上のもの、他者にとっての私に還元されない<私>とCDの世界に入り込む事を好むようになる。
公安調査庁か何かはスキゾキッズこと藤田信之の過去の友達や知人との思い出や恥の部分を徹底的に調べ上げ、守秘義務も無視して通信の秘密やプライバシーも侵害して一般公開しているようであった。
正確な情報が届かない空間でたったひとりで本とノートとペンとCDの情報を頼りに言論活動を行っていた。
そして10年以上前から見世物生活を強制されていた私の置かれた状況の不条理さを理解してくれる人はいないかのようである。

3灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 20:19:46 ID:52QhT6kA
私はぼんやりと机の上に置いた「愚人の手帳」と「砂漠の愛」という青色のノートを眺めて、ビートルズの「HELP!」をリピート再生していた。
私は他者とのコミュニケーションの場では耳が少し遠いのもあり、曖昧な微笑を返して沈黙でもって会話を終わらせる事もたびたびあった。
Cさんは私の置かれた状況について他者の反応を伝えてくれた。
「あなたの話題はかなり熱いですよ。ルネ・ジラールとリチャード・ドーキンスのどちらが正しいのか、死刑制度などの残酷な刑の肯定や否定などについても」
私は一広さんや大和くんや小牧くん奴賀くんや豊くんやプリンくんや川元くんや森本貴之くんのような、家族会左派と勝手に思っている人と連帯し、今まで隠されて来た事実を明らかにして欲しいと思った。
「そうそう、藤田さんも昔は親しい友人がいた普通の人だったな」
ゆ・う・じ・んとCさんは妙に強調して言った。
「藤田信之さんには知らせないでおこうと前から連帯していましたよね。暴発の恐れがあるし、事実を知ったら確実に藤田さんはキレると思うしね」
「あの人は内気で内向的な陰キャラです。そして決して物理的暴力に出る事のない心優しい人です。親密な人付き合いのない人ですから、かつて同じ集団に所属していたとしても、結婚式に呼ばれることはないかもしれません」
「学生時代の対人関係でもほとんどケンガイだ。同窓会にずっと呼ばれていないし、自分を恥ずかしい存在だと思うので積極的に参加したいとは思わない。妄想として処理される体験で忘れっぽくなった」と藤田は言った。
「文脈違いでヘラヘラ笑っているのは許せないと思う人もいる。あとお前の変な余裕がムカつく。それを取り除きたい。俺とお前とは敵対関係にあり、愚か者のお前の声が嫌いだ。そして二項対立や境界線については書いた理屈は理解しやすかったしよくできていると思った」と科学警察系の音響研究機関は伝えた。
「お父さんやCさんなどは私の生存をちゃんと肯定してくれますか?」と藤田は言った。
「肯定する。あと50年は生きられるだろうな」
「でも周りの人やお父さんやお母さんが涙を浮かべておられているのは、生命の危機に私が置かれて、逃れられない死の定めというのが私の近くにあるからではないでしょうか?」
「その通りだとすると、あなたが書いているのは遺書ではないかな」と彼らは言った。

4灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 20:24:16 ID:52QhT6kA
「私は生存したいし生存を肯定してくれる友や仲間が欲しいです。早く家に帰りたい」と藤田は言った。
「豊くんがあなたのために闘ってくれている。奴賀くんも。そして差別教徒たちと中心人物の玲奈は、藤田さんに友達がいたらウザいと思っている」
「家族会左派の声が聞きたい」と藤田信之は言った。
「意図的にシャットアウトしているし、連帯を築かないようにと思っている。ところで藤田信之さんは友達が何ら極悪非道な罪を犯していないし統合失調症でもないのに、体験を妄想として処理され、プライバシーや通信の秘密まで踏みにじられた上で死刑にされたりするとしたらどうする?」
「全力で助けるために活動します。とくに深い友愛関係を築いていなくても」
「その通り、殺伐としているぞ。緊張感を持って真剣に文章を書け」とCさんたちは言った。
「分かりました。できる限りクダラナイ笑いは排しようとしていますが必然的反応というものがあると思います」
「イネ。お前みたいな人間のクズ。今笑っているのはお前くらいだ」と彼らは言った。
「友達関係は大事。持つべきものは友である。我らが愛する殺さずの誓い」とCさんたちと藤田は言った。
「藤田さんに友達がいるとウザい」と差別教徒たちは言った。
藤田信之は他の入院患者さんの隔離部屋生活を見て激しく心が痛んだが、自分自身だとその酷さが認識しにくかった。
「私は健全な自己肯定感が不足している、愛について病んだ孤独な人間です。そして置かれている状況の相談相手として医師を頼りにしたら強制入院させられました。今は入院というシステムに囚われていた収容者でした。隔離部屋での生活は座禅マスターくらいしか落ち着いていられない環境だったかもしれません。あれが長期化すると、ですが」
「藤田信之さんは無事退院できたら何か奥義を体得してそうですね」と悟さんは言った。

5灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 20:29:42 ID:52QhT6kA
「藤田さんは君のために戦ってくれる人がいないと思うほど心が貧しいのか?」
「家族会左派って誰?いたら特定したいんだけど」と差別教の中心人物の女は言った。
「差別教の中心人物の玲奈は警察の人が家族会メンバーから収集した情報を守秘義務違反で受け取って異常行動や逸脱行為や珍発言をAA(警察アート)で公表したり幻聴として処理される音声で流したら、愚か者の藤田の体面は丸潰れで社会的生命を断つのにも使え、玲奈と取り巻きが起こした問題も責任追及される矛先が変わり、藤田は深い精神的苦痛を感じるだろう。そしてプライバシー軽視生活の強制の自覚や侮辱も重なり記憶力や認識能力の一部を弱らされ、思ってしばらく後に様々な事を忘れていくことにもなるかもしれない」
「一部弱った記憶力などは取り戻すことはできるのでしょうか。そして私は一度もネットで警察関係の方と正常なコミュニケーションをしていただいた事がありません。隠してきた事実を全て私に伝えてくれませんか?」と私は言った。
「お前を直接正常なコミュニケーションや対話の相手とする必要はない。お前の直接の知り合いである家族会を言いくるめてまとめ上げていればいい。そして得た情報で珍発言なんかあったらAA(警察アート)で公表するから。敵対者と正常なコミュニケーションの相手となりたいと思うか」と警察関係者らしき人と差別教の中心人物の玲奈は言った。
「なぜ私が警察の敵扱いされなければならないのでしょうか。そのほうが実力行使、といっても遠まわしな科学技術力中心ですが、攻撃の対象にして差別教の言論活動に有利だからでしょうか。何事も問題は正常なコミュニケーションにより解決するべきではないでしょうか?それでこそ人間的行為なのではないですか?」
「アホアホアホカスカスカス言い続けろ、自分自身に」と生活雑音にのってメッセージが伝えられた。
死の恐怖にかられた私は小声で言った。
Help! I need somebody. Help! Not just anybody. Help! You know I need someone. Help!
(助けて!私には誰かが必要なんだ。助けて!誰でもいいってわけじゃないけど。助けて!あなたたちは私が誰かを必要としている事を知っているはずです。助けて!)

6ブランド偽物:2023/03/21(火) 18:59:17 ID:dtBmgzWo
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