「藤田さんは君のために戦ってくれる人がいないと思うほど心が貧しいのか?」
「家族会左派って誰?いたら特定したいんだけど」と差別教の中心人物の女は言った。
「差別教の中心人物の玲奈は警察の人が家族会メンバーから収集した情報を守秘義務違反で受け取って異常行動や逸脱行為や珍発言をAA(警察アート)で公表したり幻聴として処理される音声で流したら、愚か者の藤田の体面は丸潰れで社会的生命を断つのにも使え、玲奈と取り巻きが起こした問題も責任追及される矛先が変わり、藤田は深い精神的苦痛を感じるだろう。そしてプライバシー軽視生活の強制の自覚や侮辱も重なり記憶力や認識能力の一部を弱らされ、思ってしばらく後に様々な事を忘れていくことにもなるかもしれない」
「一部弱った記憶力などは取り戻すことはできるのでしょうか。そして私は一度もネットで警察関係の方と正常なコミュニケーションをしていただいた事がありません。隠してきた事実を全て私に伝えてくれませんか?」と私は言った。
「お前を直接正常なコミュニケーションや対話の相手とする必要はない。お前の直接の知り合いである家族会を言いくるめてまとめ上げていればいい。そして得た情報で珍発言なんかあったらAA(警察アート)で公表するから。敵対者と正常なコミュニケーションの相手となりたいと思うか」と警察関係者らしき人と差別教の中心人物の玲奈は言った。
「なぜ私が警察の敵扱いされなければならないのでしょうか。そのほうが実力行使、といっても遠まわしな科学技術力中心ですが、攻撃の対象にして差別教の言論活動に有利だからでしょうか。何事も問題は正常なコミュニケーションにより解決するべきではないでしょうか?それでこそ人間的行為なのではないですか?」
「アホアホアホカスカスカス言い続けろ、自分自身に」と生活雑音にのってメッセージが伝えられた。
死の恐怖にかられた私は小声で言った。
Help! I need somebody. Help! Not just anybody. Help! You know I need someone. Help!
(助けて!私には誰かが必要なんだ。助けて!誰でもいいってわけじゃないけど。助けて!あなたたちは私が誰かを必要としている事を知っているはずです。助けて!)