差別教による排除の法則理解 - 1452033817

1：灰人＠スキゾキッズ：2016/01/06(水) 07:43:37 ID:ZUebdZCo: ０、「単に知能が低いからあいつは見下され集団から外されているんだー」という主張をする
１、相手のキモチワルさを捏造混じりで主張し嫌われ者としての立場を押し付ける
２、危険性のある存在であるという事を捏造混じりで主張する
３、本人の接触対象者など周囲の人間と連絡を取り合い連携をとる
４、空気を読まず特異性のある行動をする者であるという立場を強調するために、他者と正常な連帯をさせない
５、本人がリラックスしてネットなどで情報交換している姿が撮影できる自宅の自室などの私的領域を含めた私生活の盗撮結果を公開する
６、報復手段として考えれそうな暴力的活動を勝手に想像して、そういう人間であるかのようなイメージを拡散させようとし、「あの人はいい人だ」という人が減るようにする
2：灰人＠スキゾキッズ：2016/01/06(水) 07:58:22 ID:ZUebdZCo: ７、一般市民と＜同格＞かそれ以上の存在とみなされるような有能性の客観的ソースはないかのように主張する
８、日本の一般市民の私生活や通信手段を眺め心理分析結果を聞き、自らは法的処罰を受けないような錯覚を抱かせて匿名で無責任な言葉を発する楽しみと差別の快楽に他者を誘う
９、差別対象の中心人物を笑いものにして、その存在になびくような人も模倣や笑いの対象にする
10、置かれた状況を充分に自覚させないように膨大な情報を差別対象者に隠蔽する
11、健全な自己愛の持ちようを否定し、自己否定的な思考に陥らせる
3：灰人＠スキゾキッズ：2016/01/07(木) 06:09:04 ID:NPgCvoUo: 12、人種、性差、外見（顔）による差別はダメ！
【してもいい差別】かのように、私の日常で流れている情報（文字メディア、音声など）
民族差別（とくに韓国朝鮮人差別は放置。時流が彼らへの暴言を許さなくなるまで、玲奈が何言っても容認という立場をとっている）
貧困者差別（ンガチョチョ貧民窟は放置。教養の足りない文化的に貧しい人や貧困者とはあまり関わりたくない、という立場をとっている）
学歴差別（偏差値差別、ドキュン差別はOK！という立場をとっている）
職業差別（収入による差別、不安定な労働者階級への差別、無職への劣等視と軽蔑などの差別はOK！貧困者や無職は救わなくていい！という立場をとっている）
服装による差別（おしゃれは取り柄の一つであり、おしゃれに気を使わないやつは生きてる価値あるの？的な人間観はOK！）
障害者差別（知的障害者差別はOK！という立場。日常の中で平然と「知将」「ガイコ」という言葉を使う人達がいる日本社会）
能力に関してならどんな発言をしてもOK！他者の心を傷つけるようなものであっても！
とくに知的能力による差別と私生活や内面を覗き込んで品性判断し差別をするのはいい！
というのが差別教の差別の使い分け。

その背後にある意図を考えよう。
時流にのって多数いる側とできるだけ連帯でき、彼らの権利保護を主張するのが正義、と思っている権力者がいて、サヨクを叩きたいという欲望が背後にある。
サヨクが力をつけて主体的な意思を働かせて高度な表現をしようとして、魅力的にみられてファンがつく可能性が高まり連帯可能性が高まると、激しい苛立ちを感じ、自らの社会的立場が危うくなる事がないように対策をねるという人達が多数いる。（自称護憲派左翼にも）

◆「人種差別発言はダメ」とする理由
理由のない差別はダメだから。
世界中に様々な人種の人達がいて、日本人の圧倒的多数を占める黄色人種以外にも、世界に膨大にいて敵に回すのは得策ではないし、人種でひっくるめて味方につけると強力だから。
藤田信之くんは状況を自覚せず、2002年から2003年にあった高島直子と松田英紀の「人種差別しているのか？」と言われても仕方がないような書き込みに対して、気安くコピーを作っていたりしたから、そこを叩きたいと思っている人達がいる。

◆「性差による差別はダメ」とする理由
理由のない差別はダメだから。
世界の人口の半数くらいが女性だから、味方につけると大きな力になるから。
あまり他者が批判の矛先を向けようとしない、差別教の玲奈中心主義の玲奈は女性で、過激な差別書き込みなどをしていた玲奈が使っていたプロバイダがヤフーBBでそこの社長が女性だから。

◆「外見（顔）による差別はダメ」とする理由
短足は悪！発言を井本友江はしていて、姿勢からしてクズ！的発言を三浦明紀子はしているが、顔で差別するな、という立場を多くの人がとっているのは、
顔写真は本人の識別画像として有効に機能し、ネットなどにおいて自らの匿名性を維持するのは賢明な判断だ、という２ちゃんねる支持者の表向きの主張の背後には何かがあるから。