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社会的なコミュニケーションからの締め出しと混沌
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:
灰人@スキゾキッズ
:2015/12/01(火) 22:15:31 ID:fsuqdUY6
社会的:社会性を有するさま 社会性:集団をつくって生活しようとする人間の根本性質
今日は、私生活映像中継と幻聴として処理される音声での虐待など、非日常的な事態に置かれ続けて恐怖心を煽られている私の状況改善のために、
かつて関わった事もある社会的な集団内でのコミュニケーションに触れてみようと思い、
父の誘導もあり(最初は一見拒絶している風だったが、充分私を待っていた)、
父が深くは信仰していないが母の影響で入信した宗教の集まりへ行ってみようかと思った。
高速道路を移動中の車の中で聞くラジオでは、ラジオのパーソナリティーが私の事を間接的に語り、
井本友江さん、三浦明紀子さん、綿矢りささん、宇多田ヒカルさん、栗山千明さん、北川景子さん
などの音声も聞こえて来る状況で、京都の長岡市にある施設の駐車場に着いた。
その施設内には2つの講堂と教祖の西川先生の部屋のある離れなどがある。
講堂では毎月1日朝10時から1時間半、鍵盤楽器での演奏に沿った聖歌隊の合唱から始まり、集まった人への話があるようだ。
第2講堂では、そこからのライブ中継が流れているらしい。
久しぶりに行ったその施設は様変わりしていたところが多くて、子どもの時のまだ信仰心を持っていた頃の私の思い出の土地の風景とは違っていた。
かつて関わった事もある社会集団での全体に伝えられる話と集まった人たちの表情、しぐさなどから、何かを読み取ろうとするが、
第1講堂に入ろうとすると、父は力づくで入口には入れまいとし、私を締め出し排除した。
そして私は父と母に乱暴な事を言った。
「おまえらは私が普段から精神的虐待を受けていて救済する気がないからそんな事するんやろう」
とか
「私に死んでほしいから締め出し排除してるんとちゃうか」
とか言った。
そこでの乱暴な言葉遣いに変わった私の振る舞いから、このスレタイトルにしました。
<幻聴として処理してきた体験が妄想ではなく、現実で流れている会話であるという現実>に、
私と母と父が、かつて関わった事のある集団内で、修正不可能な形でその場で体験する、というのが、私の体験を妄想として処理して来た父には許せなかったのだろう。
その場に来る事は許して建物の中に入れずに締め出しにかかった、時間は奪っておいて情報を共有している人達との相互的な対話の中に私が入る事を許さない、
という立場に私を置いている父に怒った私は、
「お前、何考えてんだよ。俺は仕事休んで来ているんだよ。信仰心が足りないから入れさせないとか上っ面の理屈で無理矢理締め出しているけど、それならお前も信仰心が足りないだろ」
と偉そうな口調になってしまった。
状況を充分に自覚しないままプライバシーを軽視された環境で生活するという非日常的な事態に継続的に置かれ、音声での精神的圧迫や精神的虐待を継続的受け続け、
社会的なコミュニケーションの回路に触れてみようとしているのに、強制的に締め出されていると、言葉遣いも乱暴になるのはある程度は必然的反応なのかな、と思う。
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