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生長の家、メモ
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:2015/11/17(火) 16:27:14
生長の家、メモ
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:2015/11/17(火) 16:27:38
46 :週刊ポスト:02/07/12 12:41
週刊ポスト昭和57年(1982年)1月22日号
巨大教団追及
「財産が政治力を蓄え、政治力が財産を守る―これでは宗教法人の特権は許されない」
レポート 溝口敦と本誌機動班
高邁な教義をかかげタカ派教団をもって鳴る生長の家(谷口雅春総裁、公称信者数三百四十一万人)にひそかに「栄える会」(和田一夫会長)が組織されていた。これまでその存在はマスコミに報じられることはなかった。本誌は内部告発によって一端をつかみ、調査を進めて、ほぼ全容を解明することに成功した。以下は初めてヴェールを剥された会の実態である。「栄える会」とは何か、まず生長の家総本山の松下昭管理部長に単刀直入に質してみた。「信者である中小企業の社長を中心にした集まりです。教典の<生命の実相>を精神面のみならず経済面でも生かせないか、その試みなわけです」
あくまでも表向きの説明である。実態はこれほどなまやさしいものではない。加盟企業はハリウッド(株)(化粧品製造、東京・六本木)、(株)スリーボンド(液状パッキング剤、東京・八王子市)(株)八百半デパート(熱海市)など全国に九百社。ことし中に一万社加盟をめざしている。地方支部が全国に五十九、会員五千人と、現状でも侮りがたい勢力である。
具体的には何をしているのか、加盟企業の一社員・A氏の内部告発を聞こう。
「たとえば総本山が長崎(西彼町)に建立されたときには、献金袋が社内を回りました。社員は半ば強制的に献金させられる。男性社員は五千円程度――。
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:2015/11/17(火) 16:27:57
47 :週刊ポスト:02/07/12 12:42
選挙のときには、社長が各部を回って、生長の家の推せん候補に投票するよう働きかける。サラリーマンは弱いですからね、どうしても投票してしまいます」
この内部告発によれば、「栄える会」とは、信者以外の社員からも“金と票”を吸い上げる組織となる。さきの表向きの説明に比べれば、実態に一歩近づいたわけだが、内部告発でさえまだまだ甘いのである。
生政連(生長の家政治連合、玉置和郎会長代行)の幹部・B氏の証言は衝撃的である。生長の家は来年の統一地方選で百名の議員を当選させようとしている。現有勢力が二百十一名ですから、民社党に次ぐような大勢力になることはまちがいない。
で、“栄える会”との関係ですが、実はさらにその奥に“ウルトラ会”があるんです。ウルトラ会は地域の二世社長を中心につくっている会で、地方政治活動の中核になっている。政界に出たいという野望を持つ信者を表向きには“地方議員連盟”の支部活動に組織し、裏ではこの“ウルトラ会”で指令する。
構成メンバーは地域の事業家ですから金は持っている。生長の家としては、少し応援すれば十分戦ってくれる。安上がりの選挙ができるわけです。最大の狙いはまず地方政治を牛耳れ!なんです」「栄える会」の裏組織に「ウルトラ会」があるとは、それ自体驚くべき事実である。だが問題はなんのために地方政治取りこみにやっきとなっているかだろう。
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:2015/11/17(火) 16:29:17
48 :週刊ポスト:02/07/12 12:43
“金と票”の新たなパイプか
まず新たに発見された“ウルトラ会”の存在を確認しておこう。生長の家の半田大定管理局長(理事)は本誌の質問に、「たいした存在じゃない」と手を振ってみせた。
「あることはありますよ。が、関東地方にしかありませんしね、加盟員の数は少ないですよ。“栄える会”の加盟社が集まって作られた会であることは認めますけどね」
ところが、“栄える会”そのものの設立構想も凄い内容を含んでいると証言する告発者も一方にはいる。教団幹部・C氏はこう豪語する。「“栄える会”を生長の家の支援財団にしようと計画したんです。ここから五十億円の金を集め、教団にプールする。五十億もあれば、利子だけでも相当なもの。小さな選挙なら、利子だけで戦える。
それに教団に寄付し、プールするんですから、税金は一切かかりません。なかなかのアイデアでしょう」
もし、これが事実なら、目指すところは非課税という宗教法人の特典をフルに利用した安上がりの、そのうえ教団思いのままの政治である。
では、地方政治をどうしようというのか。別の内部告発者・D氏が証言する。
「生長の家には全国に百十以上の施設があるんですからね。固定資産税など地方自治体との交渉ごとは多いですよ。そのとき、息のかかった議員がいる、いないでは大ちがいじゃないですか。それだけじゃない。共産党の“民商”(民主商工会)のまねをして、経営者が税の申告をする際、税理士を紹介したり、口ききをする。そして“節税”分の何割かをお礼にもらったうえ、民商との縁を切らせ、選挙時には教団支援候補に投票させる。一石三鳥の狙いなんです」
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:2015/11/17(火) 16:29:35
49 :週刊ポスト:02/07/12 12:44
にわかには信じ難い話しだが、D氏は“栄える会”が地方自治体から国政に攻めのぼる戦略を持つともつけ加えた。そのことは「元号法制化」の際、まず千四百七十の地方議会で決議させ、下から固めて中央突破をはかったことで実証ずみというのだがどうなのか。
生政連副会長で参議院議員の村上正邦氏はこうした告発に対し釈明する。
「地方議会の活動に力を入れなくては、と思っています。地方議会の活動は政治を行なううえでの足腰。地方から中央へというのが新しい政治の流れです。そういう意味で、地方議会に多くの同志を送っていく。今後大いに力を入れていきますよ」
宗教団体の根本理念、主義主張は自由である。が、いずれにせよ、一般国民から見れば「宗教と政治」のかかわりの深さに驚くばかりであろう。あってはほしくないことだが教団は信者から金を吸いとるだけでは飽きたらず、信者の持つ票を意のままに動かし、一旦政治力にかえて、教団の財産を守らせ、より大きい利益を確保する―― かりにそんな組織になってしまうとすれば、税優遇の特権を有する宗教法人のあり方が一般国民から問い直されることになる。
「宗教と政治」がこれほどまでに深く関わり合っていくとすれば、宗教法人法、税優遇や宗教集団のあり方が問い直され、監視さるべき時であろう。
そして、このワクからはみ出した一般国民にのみ重税が課せられていく社会は健全とはいえまい。
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:2015/11/17(火) 16:29:58
50 :週刊ポスト:02/07/12 12:45
週刊ポスト昭和57(1982年)年9月17日号
巨大教団追及
●レポート 溝口敦と本誌機動班
理事長退任劇で激震!『生長の家内紛は参院選に重大影響を与える』
「政治的対立が教団に波及し、教団内対立が政界に及ぶ悪循環が心配だ(生長の家幹部)
――これは本来の宗教のあり方か
生長の家(谷口雅春総裁)の理事長がかわった。和田英雄氏から、それまでの副理事長・徳久克巳氏にバトンタッチされたわけだが、この異動劇、場合によっては信者ばかりか一般国民にまで影響を与えかねないというから、おだやかではない。
「とにかく異例なんです。和田さんは理事長のほか、生長の家幹部養成学校の校長、本部練成局長、政治問題委員会の委員長という要職も兼ねていたんですけど、そういうのをすべて退いて、単なる一会員になってしまわれた。
そのうえ人事は4月に行なうと決まっていたのが、6月にやられて、それも長らく発表が見合わされていたし、さらに驚くべきことに“長老”にもついてないんです。ふつうなら理事長ともあろう人が退くなら、長老になって年金がおりる。それさえもないというんですから、これは異常すぎます」(婦人組織「白鳩会」幹部・A氏)
生長の家といえば、改憲、靖国神社国家護持などを明確に主張し、きわめて政治的な動きをする公称信者三百四十万人の巨大教団として知られている。
その政治組織である生政連(生長の家政治連合)は、民族運動にも多大な影響力を持つ他、参議院に二名自前の議員を送り込んでいるだけに、異例の人事となれば、その波紋は教団内にとどまらない、ということだ。
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:2015/11/17(火) 16:30:19
51 :週刊ポスト:02/07/12 12:46
ところが更迭された当の和田氏はしきりに“特別の事情など何もない”と打ち消しにかかる。「任期が来たんでごく平凡に辞任しただけですよ。副総裁(谷口清超氏)からも引きとめられましたけど、かねがね自分で商売をやってみたいと思ってましたからね、このへんで辞めておかないと辞められなくなる。ほんとに何もないんです」
和田氏はこの8月末、企業コンサルタント会社「和田メンタル研究所」を発足させた。そのパーティには福田赳夫元総理や安井謙、玉置和郎両参院議員などの祝辞が寄せられた。
また、背景をこう説明する人もいる。
「徳久新理事長は金集めがうまい人でね、最近は長崎にある本山などは維持費がかさんでいますから、その手当てのために登用されたんです」(青年会幹部・B氏)
だとすれば、更迭劇はあくまでも一宗教団体の人事にすぎない。あえて外部からとやかくいういわれはないのだが、壮年組織「相愛会」の幹部・C氏は“そんな単純な理由なら、誰も苦労しやしません”と苦笑いするのだ。
「この人事の底流は教団内の路線対立なんです。大ざっぱにいえば婦人層を含めた壮年層は求道的で、政治には関心が薄い。一方青年層を中心に総裁の教えを現実政治に具現していくのがほんとの信仰と信じている勢力がある。
政治的な運動そのものは教義と矛盾しなくても、その悪しき面まで教団に持ちこまれては困るという前者との亀裂は年々ふかまっていっていたんです」
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:2015/11/17(火) 16:30:39
52 :週刊ポスト:02/07/12 12:46
「教団には三つの派閥がある」
この壮年幹部は現実政治が教団内に持ち込まれたから、と嘆くのだが、たしかにここ十年ほど生長の家では怪文書騒ぎが何度かおきている。
一例をあげるなら、「貴方からの手紙」と題する文面には、こんな一節も記されている。
「AとKは生長の家本部に向けての工作に全力をあげることを決意する。即ち生長の家内権力を握り、X会路線で国家革新をすることである。その路線に従い、現在まで青年局及び本部各部局に着々とX会メンバーを送りこんでいった。
Aは全国学協結成時より、生長の家の組織票のもとで参院議員に立候補することを野望しており、仲人の玉置氏を暗に利用してて、生長の家本部で勢力を伸張させそれに反対するものは徹底的に追放した」
ここにいうAやKはもちろん青年幹部だし、X会というのもA氏の私兵組織だという説明がある。もちろん事実のほどはさだかでないが、なにやら得体の知れない政争模様が浮かび上がってくる気配がたしかにある。
しかも、今では原発反対などを掲げる新右翼「一水会」の鈴木邦男代表もその当時、追い出されたくちだというのだから、路線対立は政治団体なみの激しさである。
「だいたい先生(雅春総裁)の教えでは、戦いとか打倒とかの殺伐とした言葉も使えない。もともとは争いを好まないんです。そのため求道的な人が多く、自分の行ないを高めようという信者さんがほとんどなんですけど、それだけに政治的な引き回しには、もみくちゃにされてしまう組織ですね」(鈴木邦男氏)
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:2015/11/17(火) 16:31:01
53 :週刊ポスト:02/07/12 12:47
生長の家を一枚岩的な政治好み教団とみるのは誤りだという説である。
「本部派、飛田給派(東京・飛田給に本部練成道場がある)、系列出版社の日本教文社派の三派があるんです。
本部は、政治より信仰重視、教団経営重視で、年配の信者さんの拠点みたいなところがあります。和田前理事長は、宇治の別格本山主管、栄える会(実業家の信者の集まり)会長ということでもわかるように、ここのリーダー的存在。一方、飛田給は戦後生長の家青年会の幹部養成場となり、徳久新理事長は、その創立に参画し、初代副会長、二代会長ともなったことから、ここの頂点的存在なんです。
つまり、政治積極派=青年会の徳久氏が、政治消極派の和田氏を破った形になっているんです。ということは、今後ますます生長の家の政治志向は強まるわけです」(壮年幹部)
加えて、谷口雅春総裁の健康問題がより“政治”を過熱化する方向に働いているといわれている。
「今年になって、先生は長崎の総本山から一歩も出られない。私たち信者にとって、先生がどれほど絶対的なものかあなた方外部の方には想像もつかないでしょう」
と、信者から心配されているくらいだ。当然いつかは迎えねばならない世代交代を前に信者の不安と動揺が、政治という異物によって大きく攪拌されている、といわれている。
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:2015/11/17(火) 16:31:21
54 :週刊ポスト:02/07/12 12:48
政治にふりまわされないか
生長の家では参議院に玉置和郎、村上正邦両氏を送り出している。このうち玉置氏は来年改選期を迎え、比例代表制では自民党名簿の三位ランクづけが決まりといわれるほどの勢い。
宗政研(宗教政治研究会)を率いて、8月には自民党参議院の議員会長ポストをうかがったと、ちょっとした騒ぎになった。ゆくゆくは参院議長の椅子に三段とびを狙っているとも一部ではいわれている。こう見ると玉置議員の勢力拡大ぶりは目を見張るばかりだが、教団サイドには皮肉なことにルール違反と見る批判的な人もいる。
「玉置氏は様々な事件に登場し、生政連の掲げる優生保護法の改正といった政策より、政治的動きなどの活動が目立つ。教団の若手幹部には、もう玉置氏を推すのはやめようじゃないか、我々のうちから参院候補を出そうという意見さえ出ています」(前出の幹部・C氏)
玉置議員も教団の働きを敏感に察知し、生長の家なしでもやっていける体制づくりを模索しているのではないかといわれている。その一つが、宗政研への大量入会許可や、参院選全国区改革、議員会長ポスト獲得の試みだったというのはうがちすぎだろうか。玉置議員が取材に応じていないので、真意はたしかめようがないのは残念だ。
対して村上議員は生長の家そのもの。ご本人も胸をはって、こう答える。
「ぼくが優生保護法等の政策を実現していくうえで奮闘しても、おのずと限度があるわけで、やはり同じ考えを持つ生長の家選出の国会議員が二人より三人、三人より四人といれば心強いと思いますね。
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:2015/11/17(火) 16:31:42
55 :週刊ポスト:02/07/12 12:49
今回ぼくが参院全国区改革に積極的に取り組んだ理由も、一人でも多く同じ志を持った仲間をふやせればと考えたからなんです。本来、ぼくは参院議員は理想として二期が限界だと思っています」すでに玉置議員は三選して、来年が四期目。このあたりの村上発言に強烈な玉置批判を見るのは、ひが目ではない。「常に自己を研き、新天地を開拓していく意味でも、衆院または参院地方区に転出し、参院は後につづく生長の家代表にまかせた方がいい。幸い生政連の地方議員連盟も着実に伸びてきて、衆院で当選させるだけの力をつけてきていますからね。つまり参院で新しい政策を掲げるとともに、国会の仕組みや選挙のやり方を学んでもらう。いわば参院全国区を政界への登竜門にできればと考えているわけです。もっとも玉置さんとはこの点に関して意見を交換したことはありませんが、僕とは違った考え方のようです」
村上議員の発言こそ、これからの生長の家主流の考えなのか。そのため同議員は宗政研に脱会届を出し、いまやあたかも玉置氏揺さぶりを始めているようだとさえいわれる。「政界では村上に比べれば玉置の方が数段格が上ですが、教団の受けは断然村上の方がいい。総裁にも会えます。議員はいくら金を持とうと、究極は票です。これは比例代表制になっても、本質は変わらない。生長の家の意向によっては、参院選の行方に重大な影響を与えかねない」(政治評論家・D氏)
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:2015/11/17(火) 16:32:01
56 :週刊ポスト:02/07/12 12:49
こうした、生長の家と参院をめぐる問題指摘に対し、理事の半田大定氏はこう答える。
「和田さんは本人の希望で辞任したんで追い出したわけではありません。組織が大きくなれば派閥だってできるでしょうが、それが原因ではないですよ。
それに総裁が健康を害しているなんて、とんでもないです。東京に定期的にこれなくなったのは九十歳というお年だからです。ましてや、玉置さんと村上さんを差別しているなんてことはありません。もし玉置さんにお会いしなかったとすれば、たまたま体の調子が悪かったんでしょう」
しかし、こうした否定にもかかわらず、信者の中には不安を訴える声が多い。
「政治的な対立が教団に持ち込まれ、その波紋がさらに政治にはねかえり、そして……といった悪循環が心配です。政治に無関心であれとはけっして思いませんが、ふりまわされ易い距離に入ってしまったんじゃないでしょうか」(前出の幹部・C氏)
こうした素朴な不安感こそ、本来の宗教と政治とは何かという問いかけといえるのではないか。
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:2015/11/17(火) 16:37:52
91 :FRIDAY:02/08/16 20:52
FRIDAY1988年5月20日号
コツ然と「220万人」が消えたミステリー
『生長の家』信者が1年で「300万」→「80万」へ
第3次宗教ブームのはずが「宗教年鑑」へ信者数を激減申告した巨大教団から
「不信の声」が
2億1千355万人――これが文部省に届け出された各宗教団体の信者数の
合計である。なぜが日本の総人口の1.7倍強にもなるが、「宗教団体は入信
する者は信者として加算するが、脱落者を直ちに信者から除くことは少ない」
(宗教年鑑)などの理由から、そういうことになるのだそうである。
ところがこの宗教界の「水増しの常識」に大異変が起こった。新興宗教教団
『生長の家』の「公称信者数」が、この1年間で300万人台から80万人に
一挙に激減したのだ。
「驚きましたね。確かに3年前に教祖の谷口雅春総裁(享年91歳)が死んだ
後、信者が離れていったとは聞いていましたが、それにしても220万人も
減らして発表するとは。天理教やPL教団の信者数に匹敵する数ですからね」
(宗教評論家・清水雅人氏)
巨大教団まるまる一つ分の信者がコツ然と消えたのだから、専門家も驚きを
隠さない。
14
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:2015/11/17(火) 16:38:13
92 :FRIDAY:02/08/16 20:53
第3次宗教ブームといわれる今、一体なぜこんな「発表」が行われたのか。
教団側の説明によれば、「これまでは6種類の月刊誌の発行部数を信者数と
していたのですが、それをやめて素直に“聖使命会員”の数を信者数として
届け出ることにした」(広報担当者)という。つまり「水増し」をやめたと
いうわけだが、この説明だけでは何が何だかわからない。
カギはやはり「教祖の死去」にありそうだ。
2代目を襲った谷口清超総裁(68・初代の女婿)は、東大文学部心理学科を
卒業したインテリで、学究肌。信者の間では「話が難しくてつまらない」と
いう声もあった。教祖の個人的魅力に惹かれて教団に入った人たちが、去って
いったといわれる。この実数減に加え、教団の方針変更もあったという。
「これまでは、自民党に対して圧力をかけるために信者数を誇示する必要が
あった。それが、谷口雅春氏の死後、政治活動から全面撤退する方針を打ち出し、
選挙にはかかわらないことにしたため必要なくなった」(政治記者)
連休中の5月1〜3日に、『生長の家』は、日本武道館(東京・九段)を
借りきって全国大会を開いた。『白鳩会』の組織は信者数を飛躍的に伸ばして
きたが、その生みの親である教祖の未亡人、谷口輝子さん(享年92歳)も
この4月に亡くなった。「これからどうなるんでしょう。会員の数も少し
減らし過ぎじゃないでしょうか」と、信者の間でも戸惑いは広がっている。
15
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:2015/12/18(金) 04:18:05
560 :名無しさん@3周年:2015/12/17(木) 02:38:08.52 ID:67kqXtsq.net
実話集団ストーカー
静鉄バスが先日急ブレーキ踏んで4人の負傷者だしたらしな。
殺された清水由貴子が被害を受けていた集団ストーカー!
これをバスの運転手が仕事中に受けるとこうなる!
タレントの清水由貴子さんは殺されたんですよ!清水由貴子集団ストーカーでググってくださいませ。
以前にこんなことがありまして、
>
>10/2にはこんなことありましたわ。
>1640分県道69号、静岡県掛川市大須賀降板の仕事を終えたらしい2台の車、紺色カローラと白いノアが自分の前に突然本線台揃って出て来ましてね、ひやひやしましたわ。
>苦情の電話入れたら間違いなく警官が2名で自分の前に出て来たこと認めてましたよ。怖い怖いこんなこと現実に起きて営業中の路線バスに突っ込んで来てますからね!恐ろしい話しですわ。
>
>これまた類似なことがありましてね、1月23日の1559分浜松市天竜区春野駐在所を通り過ぎ様とすると、脇道からすぐにでも止まりそうな速度で出てくるシルバー色な車がいてこちらが優先道路でしたから、
>そのまま通り過ぎ様とするとその乗用車はノーブレーキで出て来ましてね、また衝突するところでしてね、それもまた路線バスに!
>車内には学生さん多数が乗っていて急ブレーキを踏んだ為騒然としたんですがね、相手は高齢者が運転していた訳でもなく、>中年の体格のいい男性でしたがね、またまた駐在所の脇道からだなんてなかなか重なるもんだなと思いましたわ。
>怖い怖い路線バスになにするんだよって感じだな。
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