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「犯罪被害者の視点で刑法を考える」の欺瞞

1破れかぶれ:2006/04/27(木) 18:58:22
 僕が上記のタイトルでスレッドを作成した理由。
 藤井誠二というライターのブログ

 「http://ameblo.jp/fujii-seiji/

がある。彼は教育問題を手掛けるライターで有名だが、現在は「犯罪被害者家族の視点で刑法を考える」ライターでもある。
 当然例の山口母子殺害事件の裁判でも取材をしてる。が、ひとつ気になることがあり、

 「『犯罪被害者家族の視点で刑法を考える』藤井さんと『犯罪被害者家族』でありながら『死刑反対』を唱える原田正治さんとの対談記事は存在するのでしょうか?」

とコメントに書き込んでみたら、翌日になんと僕のコメントも含めた「コメント」その物がきれいさっぱり消滅してたのだ。
 であらためて他の所に今度は念のためにペンネームを変えて、

 「藤井さんの本で、『弟を殺した彼と、僕』の原田正治さんのお名前を見たことがありません。何故でしょうか?」

とコメントしたところ、これまたキレイさっぱり「コメント」ごと消されました。
 僕は極「誰かが既に疑問に思ってた事」を書いたに過ぎません。だって「犯罪被害者家族の視点」で言うなら「弟を殺した彼と、僕」の原田さんは無視できないはずだから。
 これっておそらく「藤井誠二にとって『自分に都合の悪い本質的な部分にかかわる質問』故としか思えません。

2・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/05/04(木) 00:24:56
コメント欄操作だな。

3破れかぶれ:2006/05/11(木) 19:45:25
 そう、「コメント欄」。この言葉がなぜか出なかった・・。
 実際僕の質問内容は「荒らし」じゃない。なのに「コメント欄」ごとごっそり消すのは変。
 絶対その内容が「本質に触れる内容ゆえ消された」としか思えん。
 彼がこれまで発言してきた事を考えたら、「弟を殺した彼と、僕」の原田正治さんの名前が出てこないのはおかしいのだ。

4・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/06/23(金) 00:15:55
 最近この藤井誠二は例の「山口母子殺害事件」の本村等氏をやたら持ち上げるが、この本村氏、今週発売の「週刊新潮」で「死刑制度は武士道に通じた崇高な考え方」などという大馬鹿発言カマしていた。
 ブログ読むかぎり、藤井誠二はこの本村氏の「腰巾着」に成り果てた。
 藤井は原田正治さんを取り上げたこともないくせに、まあよくもブログであんなエラそーに言えるな。

5破れかぶれ:2006/06/23(金) 00:22:20
 原田正治さんの発言は例の本とともにこちらをお読み頂きたい。
 
 「ww4.tiki.ne.jp/~enkoji/harada.htm
  原田正治さん『弟を殺した彼と、僕』2005年6月25日」

6通りすがり:2007/05/19(土) 22:41:34
被害者の立場だとかいっても、
結局のところ、「自分の立場」を被害者の立場を借りて主張しているだけだろ。
だから、自分と異なる立場の被害者は絶対出てこない。

そんなものよ。


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