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進歩と改革ネタ

82・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2014/07/03(木) 19:18:02
【企業】サンクス、なぜコンビニ他社の“草刈り場”に?大手3社勢力増し、業界は淘汰の時代に Name 名無し 14/06/16(月)22:09:39 No.328007 del 05日23:28頃消えます

コンビニエンスストア業界は弱肉強食の時代に突入した。
大手14チェーンの店舗数が5万店を超え、
業界がすでに飽和状態となり、大手と中小の格差が拡大、熾烈な淘汰が水面下では始まっている。
1月13日付日本経済新聞記事によると、2014年度にコンビニ大手5社は計4800店を国内で出店する計画。
セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの
上位3社はそろって1000店以上の出店を計画している一方、
その他の中小は店舗数を減らし、大手と中小の間では
“国盗りゲーム”さながらフランチャイズ獲得合戦が展開されている。
「5万店を超えて、すでに出店の余地は限られてきた。
確かに大手は積極的に出店攻勢をかけているが、 その一方で中小は店舗数を減らしている。
大手は中小コンビニや類似業種の店舗を傘下に収め、
次々に看板を塗り替えている。こうした動きは今年さらに加速するだろう」
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4942.html

… 無題 Name 名無し 14/06/16(月)22:09:50 No.328008 del
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129064 B

各都道府県の14年3月ベースの店舗数トップは、北海道で強い勢力を
持つセイコーマートを除けば、46都府県をセブン、ローソン、ファミマ、
サークルKサンクスの大手4社が独占している。
このうち40都府県を上位3社が独占しており、大手3社の
寡占化が全国に進んでいることがわかるだろう。
このような中で、業界再編の動きが水面下で進んでいるという。
「単に大手vs.中小零細という対立だけでなく、すでに大手の一角、
サークルKサンクスが他社の草刈り場になっている」(大手コンビニ幹部)

… 無題 Name 名無し 14/06/16(月)22:10:12 No.328009 del
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14411 B

 サークルKサンクスの持ち株会社であるユニーは、これまでファミマとの経営統合には懐疑的だった。
しかし経営環境が厳しさを増し、その姿勢も変わってきている。
「ローソンやセブンのように商品開発力やチェーン展開を強化していかないと、
サークルKサンクスが空中分解してしまう。競争力のある競合他社との再編を考えなければならないところまで来ている」(同)


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