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進歩と改革ネタ
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2014/07/03(木) 19:17:15
「あんなところにもう1店作るなんてさ、完全なライバルよ。本部にはもう少しこちらの立場も考えてほしい」
今春、自店のわずか数十メートル先に別のセブンイレブンが開業したある店舗の関係者は、そう言って怒りをにじませる。最寄りの駅からの距離では自店の方が近いが、路地を入った場所にある。それに対し、新店は大きな道路沿いで駐車場もある。新店の従業員が「いらっしゃいませ、本日オープンです」といってチラシを配る姿に、心穏やかではいられない。
店舗密度の差は拡大
ある地域における店舗数を増やして密度を高めることで、配送効率や地域シェアを向上するのが、チェーンストアの「ドミナント戦略」だ。それ自体はほかの流通企業も採用する一般的な戦略だが、セブンほど苛烈に推し進める企業もない。首都圏に比べれば比較的、店舗密度が低いとされる関西でも、大阪のど真ん中、地下鉄「堺筋本町」駅近くの「本町1」の交差点付近では半径約100m圏内に実に4店舗が集中している。
… 無題 Name 名無し 14/06/16(月)05:36:25 No.327888 del
年間1600店。セブンーイレブン・ジャパンは2015年2月期に、1万6000を超える国内総店舗数の1割に迫る新店を出す計画を掲げる。前期も1500店の計画を掲げ、実際にはそれを上回る1579店を出した。出店数はいずれも過去最高で、セブンの“増殖ペース”は衰えるどころかますます加速するばかり。2万店に到達するのも時間の問題とされる。
業界2位、3位のローソンとファミリーマートの国内店舗数は1万1000店前後で、既にセブンイレブンはその約1.5倍の店舗網を抱える。その上、ローソンの新規出店は年間1000店規模とセブンに比べ少ない。ファミリーマートはセブンと同等の1500〜1600店という大量出店を計画するが、昨年は1355店と計画には届かなかった。セブンとの差は、縮まるどころか広がりつつある。
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