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進歩と改革ネタ

26・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2013/11/15(金) 15:43:18
1 名前:名無しさんの主張 2013/09/02(月) 17:21:45.04 ID:RoVYD3Me
1
人間はミスをする生き物。
試験でも何でも完全に間違えない人間などいないし、
過去をふりかえれば自分自身もミスや軽犯罪にあたる行為をしている人間がほとんどであるはずだ。
加えて日本は社会のシステムに対する不具合を指摘せず、個人のミスの責任を問う傾向が強い為、
なおのこと多少の過ちは見逃すべきなのである。

2
法律や条例について一般人には正確に知られていない。
法学部という専門の学部が大学にできるくらい知識と理解が必要だからである。
知らないものを守るなんていうのは無理なのだ。

3
日本は偉い人間や権力を持つ人間の罪はまともに裁けていない。
例えば原発の爆発させた原因を作った人間たちを罪に問えたか?
上の人間に対する明らかな罪さえ責められないような法なら、下の人間が無理に法の全てを守る必要は無いだろう。

4
法律や条例が人間の本質を無視したものになっている可能性。いわゆる悪法。
例えば、生物学的には13歳以上からは男女ともに性行為できる適齢期となり、女性は妊娠及び出産可能なのだが
社会的な理由で日本の条例は13歳以上でも、18歳未満に対する性行為を禁じている。
現に、法律で18禁となっているAVや成年雑誌を18歳未満の少年少女も購入や所持をしているのに、誰も通報も指摘もしない現状から
こういう人間の本質を無視した法律まで無理に守る必要はないのを暗に認めているのである。

5
犯罪行為の現場の正確な把握が不可能である事。
証言に主観が混ざる事や警察の自白強要等により、真実とのズレが大きくなってしまう事は少なくない。
痴漢冤罪がいい例である。

個人的には大雑把にこの5つだが、他にもあるだろう。
語ろう。


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