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世田谷一家殺人事件・米兵犯行説

3・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/10(火) 13:15:06
30 :朝まで名無しさん :2005/12/30(金) 05:17:38 ID:F7srsLiw
当時の記事
一家4人殺害 手にけがの男聴取 以前出入りの22歳 都内病院で3日に治療
[2001年01月10日 東京夕刊]
 東京都世田谷区の会社員、宮沢みきおさん(四四)一家四人が、殺害され先月三十一日に見つかった事件で、宮沢さん宅に出入りしたことのある二十二歳の男性が手にけがをし、病院で治療を受けていたことが分かり、警視庁成城署捜査本部は十日にも、
この男性から事情を聴く。宮沢さんらを惨殺した犯人は手にけがをした可能性が高く、現場に残されていた犯人のものとみられる血液はA型で、
この男性の血液型と照合する。
 調べによると、この男性が都内の総合病院を訪れたのは今月三日。右手の親指と人さし指の間を切っていて、医師の治療を受けた。
この日、都内の医療機関は正月休みだったが、男性が治療を受けた病院は救急の指定を受け、緊急の患者には対応していた。
 事件現場となった宮沢さん宅は、みきおさんと妻の泰子さん(四一)、長女のにいなちゃん(八つ)が刃物でめった刺しにされ、
室内の床は血の海だった。このほか、凶器の包丁二本や壁、家具などにも血液が多数、付着していた。

31 :朝まで名無しさん :2005/12/30(金) 05:17:42 ID:F7srsLiw
捜査本部は現場検証を行い、採取した血液を鑑定したところ、宮沢さんら一家四人のものとは異なるA型の血液が含まれていることが判明。
さらに、室内からは血染めの指紋も採取されたことなどから、A型の犯人がみきおさんら四人を殺害する際、手のひらにけがを負っていたとみていた。
 犯人のけがは遺留血液の量から重傷とみられたため、捜査本部は都内の医療機関に対し、事件後に手の治療を受けた者がいないか照会し
たところ、都内に住む二十二歳の男性が浮上した。
 捜査本部はこれまで、現場に残されていたLサイズの男性向けトレーナーの販路を追跡、都内では杉並区内の一店で、昨年八−十二月に数枚
しか販売されていなかったことをつかみ、購入者の特定を進めた。また、一階から三階まで部屋中に横じま模様の運動靴の足跡が残されており、
靴の種類を数タイプにまで絞り込むなど、遺留品の流通ルートからも犯人の割り出しを急いでいた。
 さらに、一般から寄せられた百件以上の情報の確認に当たるなどして、犯人の行方を追っていた。
 みきおさんは東大農学部を卒業後、アニメ制作などに携わり、平成十年から現在の英国系コンサルティング会社に勤務していた。
泰子さんは自宅で「公文式」教室を開設し、小中学生ら四十五人前後に英数国の三教科を教えていた。アシスタントとしてアルバイト講師を
数人雇っていた。


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