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アウトローに関する雑多なログ

95・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/05/06(金) 04:25:17
http://asyura.com/sora/bd12/msg/18.html
投稿者 くま 日時 2000 年 12 月 21 日 22:32:52:
 〔略〕最初であるにもかかわらず、僕自身判断ができかねる事を、これまでの成り行き上、
記そうと思います。
 地下鉄サリン事件と、東京の二信組事件との関連性を、その起きた日が同じだということから、
疑わない人はそれほどいないでしょう。山口某などは、井上に「山口某を総理大臣にするんだ!」
〔と〕言われていたくらいなのだから、疑う理由はまず十分にあります。
 しかし、このニ信組事件の本命は小沢某と中西某なのです。彼らは何のお咎めもなく、今も
のうのうとしています。それからいくと、地下鉄サリンが、ニ信組事件に対する陽動作戦でもあった
というのは、どうもしっくりしません。しかし、「誰か」が、そこまで見込んで、つまり、そのような
陽動行為だと世評が立つのも計算の上で「ヤラセ」た、という可能性もありはしないだろうかとも
思います。つまり二重の防御をはったということです。この意味は、後でわかります。
 推理小説でもあるまいにと思われるかもしれませんが、僕は推理小説はほとんど読んだことはないし、
これからもその種のものは読みたいとは思いません。しかし、朝日新聞の「珊瑚落書き捏造事件」の
真相を聞いて、はたして、眩暈をおぼえないような人がいるでしょうか。あれはどんな推理小説家だって
唸るでしょう。
 あの捏造事件は、リクルートから株の譲渡を受けたのが検察にバレた、当時の朝日新聞社社長の
一柳某が(読売のナベツネ某も同罪だった)、検察との取引で会社を退社するのに、世間に告げる
その退社理由を作るために、後に出世してテレビ朝日社長となる伊藤某が動いて捏造された、
捏造のためのその捏造事件だったという信じ難いものだったらしいのです(このことについては
「朝日、読売の火ダルマ時代/藤原肇著」に詳しい。また氏に関連したURLは右の如く
[ http://www.dappan.org/] )。
 当時珊瑚落書き捏造事件を起こした当の編集局長だった伊藤某が、何故に現在では新聞よりも
儲かるという系列テレビ局の社長にまでなれたのか、出世できたのか、不思議に思われるむきも
おいででしょう。


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