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アウトローに関する雑多なログ

46・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/02/01(火) 02:47:20
「政界の陰の実力者」四元義隆という男について
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/326.html
SEN 326 2005/2/01 00:45:11

280 :四元義隆を調べろ :03/06/21 03:20 ID:RhiDtJQ/
[892] 一橋文哉『赤報隊の正体』新潮社 投稿者:KS 投稿日:2002/06/13(Thu)   21:37:53
(引始)
一橋文哉『赤報隊の正体−朝日新聞阪神支局襲撃事件』新潮社
 2002.4.25 251P B6H 1400E ISBN:4-10-412806-6
 本書は慥に新知見にみちていて、おもしろい。好著である。最初、わたくしは脅迫文をよんですぐ、
四元義隆氏なら真相を知っているのではないかと、睨んだ。なぜなら、「朝日新聞静岡支局爆破
未遂事件」(89年3月11日 本書248−9頁)の>脅迫文にこうあるからである。
  一人一殺 一殺多生はもう古いこれだけ反日分子が多ければ一人多殺 多殺多生しかない(部分引用)
 この一殺多生という表現は、初出はしらないが血盟団のものとして一般には膾炙されている。
となると唯一の生き残りである、四元義隆氏の関係以外にこの言葉を使う人間がいるとは思えない。
中曽根氏への偽りの脅迫状は、四元氏の命令を以前ほど聞かなくなったからまた脅したことと、
カモフラージュの意味の二つがあると、予測したのである。しかも<古い>といっているのである。
古い自分たちではないと、いっているのである。右翼系脅迫状を100通あつめて統計処理を
施さなければ、迂闊なことはいえないが、今時、一殺多生にまつわる表現を多用するとは、思えない。


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