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アウトローに関する雑多なログ

228・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/11/18(金) 13:40:58
ノンフィクション作家 溝口敦さん ヤラれてばかりいるもんか
講談社ノンフィクション賞を受賞する
 部落差別と暴力団。首から上では「差別も反対、暴力も反対」と言えても、体はジリジリと後ずさりしていくようなテーマである。
 この問題は、国民の代わりにテレビや新聞が監視する政・官・財界に深く関係している。だが、主に先陣を切って報道するのは規模の小さい出版社。前面に立つのは、組織に属さないフリーの書き手だ。
 その一人である溝口敦さん(61)さんは二十三日、週刊現代の連載をもとにした『食肉の帝王−巨富をつかんだ男 浅田満』(講談社刊)で、第二十五回講談社ノンフィクション賞を受賞する。日本ジャーナリスト会議が選んだJCJ賞などに続き、同じ作品で三つ目の栄誉である。
 帯には「食肉業界のドンの素顔と野望!! 同和と暴力を足がかりに巨万の富を築き上げた男のタブーに迫る!」とある。「三千坪の大豪邸に住み、百億円を『節税』する。山口組五代目から鈴木宗男・太田房江などの政財官界、スポーツ・芸能界まで幅広い親交を持ち、BSE牛肉騒動では凄腕(すごうで)の錬金術を発揮する」
 なぜこうした課題に挑んでいるのか。東京郊外の書斎で聞いてみた。
 溝口さんは一九九〇年、長年のテーマ、山口組の本を出し、何者かに左脇腹を刺され、重傷を負った。
 「刺されたと思わなかったが、わき腹が熱く感じ、手をやると血がジワジワ流れているのが分かった」。溝口さんは五日夜、感情を抑えて語った−と当時の新聞は伝えている(九月六日付の毎日)。犯人は捕まらないまま捜査は終わった。
 屈せずに書き続けるのはなぜですか?
 「正直言って、私自身も若干、ヤクザ的なところがあるのかもしれない。あの時にヤラれてですね、実に腹が立ちまして、黙ってヤラれてばかりいるもんかという気持ちがあるんです」
 半ば他人ごとのように静かに話を続ける溝口さん。


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