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アウトローに関する雑多なログ

155・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/06/27(月) 13:28:49
http://www.asahi.com/money/kaisetsu/TKY200412080109.html
   「米国は努力を」
 「我々の国を守るためやることはやる。日欧で協調した行動をとれる状況になっている」。財務省の渡辺博史財務官は1日、記者の質問にこう断言し、日欧協調介入の準備を進めていることを強調した。
 ユーロはドル安の影響を最も受け、連日のように最高値を更新。6日開かれたユーロ圏12カ国の財務相会合では「最近の為替相場の急激な動きは歓迎できない」とする声明を発表し、これまでよりも強い表現で市場の動きにくぎを刺した。
 米国から人民元切り上げを求められている中国も、人民銀行の李若谷副総裁が海外メディアを通じて「(ドル安の一因である)米経常赤字の増大は、米国人が消費をしすぎ、貯蓄をしなさすぎていることに原因がある」と発言。経常赤字の原因を「他人のせいにする」米国の姿勢を強く批判している。
 ブッシュ米大統領は11月の日米首脳会談などで「強いドル政策」を繰り返し強調している。だが、市場がほとんど反応せず、ドル全面安が進むのは、過去最大規模に膨れあがった経常赤字と財政赤字の「双子の赤字」への具体的な対処方針が示されないからだ。
 日本としてもドルが急落すれば、円高は企業収益を直撃。日本の株価も下落し、減速懸念の強まる景気の足をさらにひっぱりかねないリスクをはらむ。
 市場介入で一時的に円安方向に誘導しても「しょせんは対症療法にすぎない」(市場関係者)との指摘は多い。
 渡辺財務官は「為替調整のインパクトなどたいしたことはない。それよりも米国が財政赤字を減らし、貯蓄率を上げるという方向性をどれだけ早く打ち出せるかにかかっている」と話し、米国の自助努力を強く求めた。 (12/08)


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