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アウトローに関する雑多なログ
124
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/05/24(火) 06:04:02
▼朝日新聞襲撃事件に警察官が関与か
「その元巡査部長の存在を知ったのは、今から10年前、そう、事件から3年後の11月のことだ……」
こう証言するのは神奈川県警のレッキとした現職捜査員Aだ。Aは機動捜査隊や強行盗犯など
主に捜査一課畑を歩み、116号事件発生当時も捜査一課広域担当に在籍していた。
そしてこのAによると、全ては深夜、県警本部に入った一本の電話で始まったという。
「その電話は捜査一課あてにかかってきた。電話の主は『野村秋介の運転手』とだけ名乗り、
いきなり『オレは朝日新聞襲撃事件の犯人を知っている』と切り出したんだ」
野村秋介。63年、河野一郎邸焼き打ち事件で懲役12年の刑に服役。75年に出所後、「一水会」の
鈴木邦男らと共に新右翼を旗揚げし、77年には経団連本部を武装占拠。再び懲役6年の刑に服し、
83年に出獄。その強いカリスマ性で行動右翼の若者に強い影響力を与え、93年、朝日新聞東京本社の
役員応接室で、短銃自殺を遂げたことは記憶に新しい。
前述した通り、赤報隊の犯行声明や脅迫状に見られる右翼的な思想に注目した捜査当局は
「新右翼か、その周辺にいる人物・グループの犯行」との見方を強め、新右翼の関係者、特に
野村秋介の周辺を徹底的にマーク。
「一水会」元会長、鈴木邦男が『SPA!』の連載で「赤報隊」に触れた5年前にも、「一水会」事務所などの
家宅捜索を行うなど、言論弾圧ともいえる捜査を繰り返していることでも分かるように、未だ
「野村秋介の周辺の人物の犯行」との基本的な見方を変えていないのが現状だ。
その「野村秋介の元運転手」を名乗る人物からの情報とはいえ、事件とは直接関わりのない
神奈川県警の捜査一課に深夜、しかも匿名でかかってきた電話である。受けた捜査員がイタズラの
類いと思ったのも無理はない。が、電話の主が続けて語ったこの言葉に、捜査員は一瞬、息を呑んだという。
「犯人は神奈川県警を最近辞めたXという元警察官だ……」
Aによると、電話を受けたこの捜査員は、相手のただならぬ雰囲気を察知し、電話の主に対して、
捜査一課の直通番号にかけ直してもらうよう依頼したところ、すぐにベルが鳴った。Aが続ける。
「その『野村秋介の元運転手』の話によると、Xは20年以上も前から野村秋介の元に出入りしていた
らしいんだが、あの事件の後、Xの態度が急に大きくなり、野村のXに対する態度も変わったというんだ」
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