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アウトローに関する雑多なログ

118・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/05/24(火) 06:01:30
 『正論』02年4月号に,佐々淳行さんの,あさま山荘事件,オウム・サリン事件などをめぐる
警察への回想が載っている。http://www.jade.dti.ne.jp/~sassa/
 その中で,佐々さんは,オウム・サリン事件の直後の国松孝次警察庁長官狙撃事件をめぐる
警察幹部たち何人かの「混乱」について語っている。ご存じのように,国松長官は,朝,出勤の際,
自宅マンション前広場でオウム関係者とおぼしき狙撃者に狙撃され,重傷を負った。その犯人に
ついては,一時,元オウム信者の小杉敏行元警視庁巡査長ではないかと言われ,日本テレビが
小杉元巡査長の自白ビデオを放送し,時の井上警視総監および公安部長が辞任するなど大騒ぎに
なったが,結局のところ裏付けの物証がとれないということで,逮捕起訴には至らず,迷宮入り
状態であるが,問題はその当時の警察幹部たちの何人かの幹部が,怯えまくったという話である。
幹部たちはその前の平和な時代に出世した人たちで,警察官というより一般の公務員のような
人たちが多かったのだそうだ。
 たとえば警察内部のトイレに昼間一人で行けないという幹部が現れたという。トイレに行くのに,
警護のSPを先に入らせて,『異常ありません』と言うのを聞いてから,トイレに行ったのだそうである。
この幹部は自宅にも帰らず,待ち伏せを食うと言って,ホテルを転々としていたそうである。
 また別の幹部は,後藤田正晴さんに「オウム真理教,サリン事件の捜査はどうなってるんだ」と
聞かれ,「捜査は不可能であります」と答えて,「とうして?」と問いつめられると「また犠牲者が
出ます。この次の犠牲者は私です」と言ったそうである。で,後藤田さんに「どうなってるんだ」と
佐々さんが叱られたそうである。
 警察は法を執行する仕事であり,法を破る粗暴犯,凶悪犯がおおぜいいる以上,時に命を
賭けるべき仕事である。警察官が,しかも幹部指導者がこんなに命を守るのに汲々として
いいものだろうか?むろん命を守るなと言うのではない。だが,命を守ることを絶対目的にし,
闘うことを放棄したら,基本的な背任であろう。命を賭けて粗暴犯,凶悪犯と闘い,法を執行するの
でなければ,警察公務という仕事をしていないに等しいのである。こういう自己保存を絶対目的と
する事無かれ主義幹部の話を聞くと,全くがっくりしてしまう。
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/newsstock0203-04.html


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