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石原慎太郎と竹花副知事関連スレッド
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/03/31(木) 08:07:09
「ポリティーク」第8号 特集「石原慎太郎研究」
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/isihara-kenkyuu.html
1つの座談会と4つの論文から成る特集で、冒頭の座談会は読み物として純粋に面白い。論文はどれも歯ごたえがあるが、とりわけ東京の世界都市としての変化を歴史的に追い、石原都政の構想ごとの実態をあとづけた武居秀樹の論文は注目に値する。実践的にも価値が高い。
石原をリサイクル可能にせしめた一橋総研
冒頭の座談会「石原慎太郎とは何か」には、渡辺治、斎藤貴男、進藤兵、中西新太郎の4人が登場。ジャーナリストである斎藤が、石原という男の空疎さについて悪態をつく様は、石原研究というテーマを通り越して、斎藤という人物を逆に彫琢してしまっていて、変な面白さがある。
彼は『空疎な小皇帝』という石原についての本を出すのであるが、はじめは、石原はマッチョぶっていても実は戦争成金のぼんぼんである、という凄みのある評伝を書きたかった。しかし、取材していても、斎藤自身はまったくノレないというのである。
「彼という人間個人に何の魅力も感じない、軽蔑しか覚えられなかったからです。やはり取材のエネルギーというのは、仮に悪党が相手だとしても、魅力があって、この人のことを知りたいと思わないと出てこないのですよ。……本当にただただ空っぽなだけの人なのではないか、三歳ぐらいの子どもが何かの拍子にそのまま七〇歳の老人に育ってしまったという希有な例ではないか」〔略〕
「石原慎太郎というのは単なる子どもなんです。今人気が高まってきたののは、子どもだからではないか。つまり、この人は三歳の子がそのまま大きくなってしまったにすぎない。子どもっていうのは残酷だから、たとえば虫の足をちぎってしまったり、カエルに水を入れて膨らまして破裂させたりということをしますよね。それとまったく同じで、それを人間社会で実践しようとしているだけではないかと思います」
この座談会で注目したことの一つに、石原という、いったんは「捨てられた」どうしようもないコマが、なぜ90年代末に再び支配層によってリサイクルされはじめたのか、ということについての分析である。これは進藤がいろいろと分析している。
彼によれば、記事検索などの件数からみて、「運輸大臣であった一九八八年前後を含めて、九八年まではほとんど注目に値しない政治家だった」という。しかし、99年の都知事選で注目され復活するというのである。
そのカナメになっているのは、衆院議員を辞めた後に1995年につくった「一橋総合研究所」で、そのブレーンからいろいろと知恵をつけられたことが大きかったという。ここで、石原はただの青嵐会系アホ右翼から、新自由主義の身振りを身につけた政治家へと変貌する。
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