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「統一協会」関連スレッド
188
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/05/02(月) 03:55:14
稼いだ巨利が易々と韓国や米国の文機関に蓄財されていくのである。
一九八七年二月、全国霊感商法被害対策弁護士連絡会の準備会の結成、五月同連絡会の
発足、同会を中心としての救済活動、マスコミの取り上げ、日弁連の二度にわたる調査報告の
発表等があって、世界のしあわせ八社は商号を変更し、かつ公式的には霊感商法からの
撤退を発表した。世界のしあわせ広島はパシフィック産業に商号が変更された。
しかしながら、日本の文鮮明機関の中核である被告協会は、壮婦の会(主婦の信者の会)を
中心とする霊石愛好会なる団体を組織させ、被害弁連に対する弁護士業務妨害活動、及び
被害者に対し弁護士、消費者センターへ行かせない諸活動を展開し、事態の沈静化に努めた。
そして、この霊石愛好会を母体として北海道の十勝支庁で一九八七年一一月「天運教」なる
宗教法人の認証を得て、法人登記も得た。
翌八八年二月「天地正教」と名称を変更し、全国各地に「公認天地正教〇〇道場」と看板を
出し、ビルを借りて、主婦、お年寄りを引っ張り込んでいるのである。岡山・倉敷にも天地正教の
看板を掲げ、被告協会員によって運営されている。
弥勒信仰を唱えているが、「霊妙慈経」なるお経は、統一協会の経典「原理講論」を要約した
ものであり、「霊妙慈経」の解説書なるものも、随所に「再臨のメシア」が登場する代物であって、
「原理講論」の要約を裏付けている。
そして、被告協会の壮婦の会のメンバーが中心となってお年寄り、主婦を天地正教の道場へ
連れ込み、献金と安価な弥勒仏、念珠、お墓等を高価に売りつけているのは、形を変えた
霊感商法である。
仏や仏具を売る会社は全国各地に設立され、「天地正教道場」とセットになって、新たな
霊感商法を展開して資金集めをしているのである。
これら霊感商法の末端販売企業群は、全国各地で設立後二、三年で次々と解散し、遠隔地に
住所移転されている。
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