[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「統一協会」関連スレッド
185
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/05/02(月) 03:54:17
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/a909junb.htm
2 統一協会の組織と活動実態
(一) 国際組織としての統一協会の実態
その組織的実態の全容は必ずしも明らかではないが、一九七八年一一月一日、
米下院国際関係委員会国際機構小委員会(委員長の名をとりフレーザー委員会と
呼ばれている)は韓米関係の調査を公表し、その報告書C編「調査結果」第五章
「教育・情報・文化活動」の中で「文鮮明機関」として統一協会を論じている。
右最終報告書は、敢えて「文鮮明機関」という用語を使用している。
その理由は、同報告書によると以下のとおりである。
「明らかになったことは、文鮮明が経済的、政治的、宗教的活動に従事する国際的な
諸組織の網の中心人物だということであった。文鮮明が関係している多数の教会、
企業、委員会、財団その他の集団は文の中央集権的な指導と統制下にある実質上
単一の世界的機関の一部分であることが判明した。この機関は、一九五四年に韓国で
文によって創始された小規模な運動として始まった。
今では、それは、その機関の多様さと基本的な組織構造の点で、製造業、国際通商、
国際受注、金融その他の営業活動に従う多国籍企業に類似したものになっている。
しかしながら、それは、宗教、教育、文化、思想及び政治上の事実をも含んでいると
いう点で、多国籍企業を上回る存在である。それは、下級構成員の訓練と利用の点では
準軍事組織ににており、その他の点では厳格な規律をもった国際政党の特徴を備えている。
これらの多数の組織の間には、主として諸組織間の人事移動や財政の混合の点で、
あれこれの諸要素を一体であるかのように使用する点で、そして、もちろん文という
人物において、絶え間ない、緊密な交流がある。様々な組織間のこの緊密な相互関係を
考えて、当小委員会は、それらは単一の団体だという見解に到達したのであって、
本報告書ではそれらを総称して文鮮明機関と呼ぶ」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板