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「記者クラブ」関連スレッド
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/09/14(水) 05:44:04
マスコミ最大のタブー『電通の正体』 永田町との深い関係 小泉首相にワン・フレーズ・ポリティックスをアドバイス
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/454.html
投稿者 feel 日時 2005 年 8 月 13 日 01:45:45: /berAdga6DXu.
マスコミ最大のタブー『電通の正体』
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/388.html
週刊金曜日2月11号増刊 『週刊金曜日」別冊ブックレット⑧ P48−P55
永田町との深い関係
「小泉首相にワン・フレーズ・ポリティックスをアドバイスしたのは電通と聞いています」
広告業界関係者はさらりと言って、こう続けた。
「小泉政権が誕生した二〇〇一年に、小泉さんと電通卜ップとの一席が設けられ、そこで電通卜ップが広告業界の話をしたというのです。
クライアント(顧客)は一五秒のコマーシャルの中でいろいろなことを言いたがるが、『ワン・コマーシャルでワン・メッセージでないと伝わらない』と言っている、という内容で、これを聞いて小泉さんは、多言を弄するのではなく、ワン・メッセージで端的に言う大切さを悟ったというわけです」
「改革」を旗印にスタートした小泉政権は、「自民党をぶっ壊す」「聖域なき構造改革」などのキャッチフレーズを連発、驚異的な支持率を記録した。自民党内にプリクラが置かれ、携帯電話ストラップまで販売された。そんな小泉人気の原動力になったワン・フレーズ・ポリティックスは、電通トップの助言がきっかけというのだ。
政治評論家の森田実は『月刊日本』(○三年一一月号)でこう指摘した。
「小泉氏は、実は二年前の春の自民党総裁選で、某広告会社にプロジェクトチームを作り、総裁選戦略を研究させた。彼らは米国型のメディア活用方法を取り入れた。広告会社から提案されたのが、例の『自民党を変えます』『日本を変えます』『構造改革なくして景気回復なし』という、すべて十五秒以内のスローガンの羅列――つまり、ワン・フレーズ・ポリティックスの手法だ。この『ワン・フレーズ・ポリティックス』の手法は、商品を売る広告テクニックを政治の世界に利用したということだ」
森田の指摘と業界関係者の話は、ぴたりと重なる。
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