したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

中曾根康弘スレッド

48・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/03/05(土) 04:21:04
http://zenkyoto68.tripod.com/misima01.htm
 、、、三島の死後、私(=Henry Scott Stokes)は独力で全容を発見した。
三島由紀夫は政界上層部に二人の強力な同調者を持っていたことが分かった。一人は、64年から72年までの日本の首相の座にいた【佐藤栄作】、もう一人は、 三島が死んだ当時の防衛庁長官で、現首相の【中曽根康弘】である。佐藤は、日本の右派財界から募った資金で楯の会の活動を支援し、中曽根は 富士山麓で三島が私兵を訓練するのに便宜をはかった
(今まで、日本の新聞は、 中曽根、三島、佐藤コネクションについて全く報道していない。このコネクションの 存在は、日本のジャーナリストの間でも広く知られた事実であるのに)。
「三島が日本の右翼とつながっていた真相はおそらく十数年経っても明らかにされないであろう。」
その目的は
「二人の首相をして三島を支持する気にさせたものは、公然と右翼の理想と天皇崇拝という昔からの スローガンを擁護した世代の中で、三島はたった一人のインテリであったことを私は疑わない。」さらに佐藤と中曽根が心から三島を支援する気になった理由は「憲法改正であった。特に第9条の撤廃と米国製でない日本製の再軍備」のためであった。

(参照)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478940568/qid=975723038/sr=1-1/249-4107822-9981924
1.『三島由紀夫 死と真実』『LOST SAMURAI』 ヘンリー・スコット=ストークス(著), 徳岡 孝夫(翻訳)
2.『三島由紀夫 生と死 』ヘンリー スコット=ストークス(著), 価格(税別): ¥2,000

『三島由紀夫 死と真実』
Henry Scott Stokes・著


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板