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中曾根康弘スレッド
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:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/10/17(日) 15:06
中曾根康弘と、従軍慰安婦
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/houtei.html
裁判法廷で証言された「慰安婦制度」
吉見義明中大教授が法廷で鑑定証言。その一問一答。「慰安婦」問題とは何か──についての内容でもある。
「戦時における女性に対する性暴力、性差別であった」
鑑定証人尋問
吉見義明中央大学教授吉見教授発見の資料を報じる朝日新聞92.1.11
アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件
(韓国・太平洋戦争犠牲者遺族会)口頭弁論
1997年12月15日13時30分より、東京地方裁判所713法廷
(*弁護士との問答形式で口頭で答えられた傍聴メモ)
担当 福島瑞穂弁護士
吉見義明
この裁判の「訴状」を読んで、鑑定書を提出した。
私は、中央大学商学部教授、日本近現代史専攻。特に第一次大戦後の、満州事変から対中15年戦争、
毒ガス戦などを研究してきた。
「慰安婦」問題に関係したのは、1991年12月、金学順〔キム・ハクスン)さんら数人の裁判提訴があり、
その語ったことがきっかけだった。「日本軍によって被害にあった声を日韓の若い人に伝え受け止めて
もらいたい」といわれたのだが、そういうことが歴史を志したもの、歴史家の使命であると思った。
福島瑞穂弁護士──軍の関与の調査について。
1938年3月、日本軍が(慰安所)業者を選定、業者は中国、朝鮮、日本国内で「慰安婦」を集め、誘拐で
検挙。陸軍省が今後統制することになったという記録がある。業者の人物選定、徴募について業者が
集めるときも業者を軍が選定していた。地方でも憲兵と連絡を密にしていたことが資料にある。このことが
朝日新聞で報道され、政府は関与を認めることになった。
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