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警察庁利権スレッド

68・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/06/20(日) 06:15
※ 北朝鮮との陰の人物との接点説も
 また、雑誌に出てくる 熊取谷稔という人物も、現在、北朝鮮の陰の人物と脈絡があると言われる。
最近も九州方面の人物と連絡を取っているそうだ。
 こうしてみると、日本の法曹界も、外国が広げる網の目に包囲されていると言えそうだ。』
 (大阪日々、4.23日付け)

※ 北拓不正融資疑惑の中心 中岡氏 黒幕説も
 一方、今回の則定問題を潰された拓銀サイドから迫る視点もある。
 この3月2日に破綻した北海道拓殖銀行の旧経営陣と、不正融資先の不動産会社 テルメグループに
司直の手が入ったが、この延長線上で不正融資先の最たるもの大阪 「五えんや」・「イージーキャピタル
・アンドコンサルタンツ」(ECC) の 中岡信栄 関係筋が、捜査の手が伸び始めたことを察知、人脈を
駆使してトカゲの尻尾切りならぬ 「頭」 切りを実行したのでは、と見る向きもある。
 会員制情報誌 「ベルダ」 は最近号 「闇に葬られた拓銀事件の核心」 で触れている。
 その要旨は、93年の店頭公開企業 「カブトデコム」 の不正融資疑惑に続き、今回のテルメグループの
不正融資疑惑も未解明のまま幕引きされようとしている。
 拓銀から 「エスコリース」 経由で巨額の資金を飲み込んだ ECCグループへの不正融資が摘発
できなかったのは、接待汚職が自分たちに飛び火することを恐れた検察当局が事件の揉み消しを
図ったからではないか。
 また、カブト疑惑に切り込めなかったのは、同社の未公開株が、政官界、それに検察幹部にまで
バラ蒔かれたからではないか。
 カブト株は公開前から人気が沸騰、90年に3万円を突破した。値上がり確実の未公開株を手にしたのは、
拓銀の役員や地元の政治家に加え、検察OBも含まれていたという。
 93年当時、札幌高検がカブトへの不正融資疑惑で拓銀に対する家宅捜査の寸前まで漕ぎ着けながら、
寸前で断念したのは、この未公開株問題がネックになったためだ。
 また、94年にはカブトグループが建設・販売した 「億ション」(佐藤茂カブト会長も居住) の管理人が
事故死、 有価証券偽造で佐藤を取り調べていた札幌地検の検事が自殺している。
 この一連の怪事件とともに拓銀事件は闇に葬られようとしている、というもの。


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