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警察庁利権スレッド
31
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/02/25(水) 02:51
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8868/column28.html
■□■警察暗黒時代のおそれ ■□■第28回■□■
7月15日夜、後藤田正晴前衆院議員の、徳島県の地盤継承のため、氏の甥の息子に当たる、
後藤田正純お披露目パーティーが催された。“二世議員反対論者”だから、自分の息子は立てず、
甥の息子を立てたということらしい。という論旨は、つい最近の深山神奈川県警本部長の記者会見の
席での弁明と共通するものがある。
正晴前議員が午後5時から後援して、6時半から「正純君を育てる会」になる。発起人代表は
自民党県連会長。来賓挨拶には、亀井静香議員、野中広務官房長官が加わり、歳後は前議員の
感謝の言葉だ――これでは、後藤田正晴の地バン、看バン、カバンの継承式だといって過言ではない。
正晴⇒正純ときては“二世議員”そのものではないか。
私はかつて、後藤田警察庁長官が退任してすぐ、田中内閣官房副長官になった時、警察界の精神
教育上、重大な過ちだと批判したことがある。官僚制度からいうと、どちらの地位も、本省の次官級で
横すべりみたいなものという、擁護論もある。だが、一般の警察官にとっては、自分たちの長官が、
副長官という格下げになった感じだったろう。政界にでる過程だというのも弁解で、初出馬で落選したのは、
県内の警察官が支持しなかったからではないか。
副長官⇒落選という時期以後、警察の綱紀弛緩は目をおおうばかりに進展した。元長官自身は、
その後、実力者として副総理にまで進んだ。警察官僚の政界転出も目立ち、亀井静香、平沢勝栄両議員らは、
“パチンコ議員”といわれている。パチンコのプリペードカードで偽造団にウラをかかれ、大失態を演じた
ほどである。
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