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警察庁利権スレッド
27
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/02/25(水) 02:46
「違法パチスロ業者が残した警察OB代議士に1000万円のマル秘資料」(週刊ポスト/3月10日)、
「渦中のパチンコ代議士・平沢勝栄議員が取材中に逃げ出した」(フライデー/3月17日)に
みられるように、自民党平沢勝栄議員との疑惑に踏み込んだ記事は興味深い。
同議員は、警察庁保安課課長時代、パチンコ業界にプリペイドカードを導入した張本人として
つとに有名だが、96年の議員当選後も多くの業界人・業界団体と接触を持ち続けている。
http://www.dreamproject.ne.jp/pachinavi/dacapo/dac_0004.htm
昭和63年7月。警察庁・平沢勝栄保安課長が全国共通プリペイドカード構想を発表。
http://www.toyoukyo.or.jp/nenpyo1.html
自民党には、四月会と呼ばれるグループがある。そのリーダーのひとりが、
新潟比例区(正確には北陸信越ブロック)の白川勝彦(当6)で、新潟県警の
腐敗摘発のキッカケになった、交通違反モミ消しの標的にされた。というのも、
四月会は反創価学会(同時に公明党批判)の集まりだから、白川が狙われたのだ。
チックリ(密告)したのは創価学会だという“噂”が流れたほどだった。 白川と同様に、
四月会で頭角をあらわしてきたのが平沢勝栄(当1)である。10チャンネルの「朝生」の
常連にもなって、政教分離を唱えて注目されていた。
警察官僚出身で、先輩の亀井静香の子分、亀井のパチンコのプリペイドカードの
立案者ともいわれ、大先輩の後藤田正晴⇒先輩の亀井⇒平沢と、パチンコ業界献金の
上納ルートだ、といわれていた。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8868/column38.html
この過程で、警察官僚のパチンコ業界への天下りが激増、警察出身の政治家への献金も増大した。
98年に(大東音響)の不正機が摘発されたのを皮切りに、パチスロ最大手の「アルゼ」
(岡田和生社長)の不正機摘発と平沢勝栄衆院議員(元警察庁生活安全課長、自民党・東京17区)など
警察OBの政治家へのウラ献金疑惑が出てきて、業界はいま大混乱に陥っている。 〔2000年6月7日〕
http://www.mail-journal.com/20000607.htm
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