警察庁利権スレッド

212：・゜*ヽ(´ー｀)/。・゜*：2006/06/03(土) 13:26:40: 32 ：名無しさん＠６周年：2006/06/02(金) 21:59:14 ID:v5CfdHzy0
県警の対応
彩香ちゃん遺体発見後
○彩香ちゃんが滑り落ちた時期は水位が現在よりかなり少なかった
　（雪代水で川の水位が増していたため、滑り落ち一気に流されたという警察の発表と違う）
　（足跡が付いていたとされる場所は崖でも何でもなく、只の河原。）
○解剖結果を教えてくれと頼んだが、規則だからダメだと能代警察に断られた。
　（司法解剖鑑定書を遺族が望んだ場合、捜査の妨げにならない限り警察は提出する通達を
　受けている。この場合、能代警察が事故と判断しているにもかかわらず鑑定書を遺族に
　見せないのは明らかに不自然。）
○彩香ちゃんの母親が、情報提供のチラシを作ったとき能代警察から
　連絡先に能代警察の名前を入れるなと言われてチラシを全て作り直した。
　
能代警察の暴言
（堰堤もある川を何キロも流されて、遺体・衣服に損傷がないのはおかしい
　という彩花ちゃんの母親の質問に対し）
「彩香ちゃんの後をお母さんがついて歩いた訳ではないでしょう。」
「事件より事故の方がお母さんが救われるでしょう。」
豪憲君事件が起きて、彩香ちゃん事件に対する県警対応の不自然さが公表されるやいなや
5/19　国家公安委員長が慌てて彩香ちゃん事件の捜査の正当性を強調した。
異例のコメント、「県警に不手際なし。」
この後、さらに異例の県警本部長藤里視察、公安委員長秋田入り。←重要ポイント
（未だ未解決の栃木の少女吉田有希ちゃん殺人事件は本部長の現場視察はない。）
また国家公安委員長は彩香ちゃん事件について「事故と事件の両面で継続捜査をしている」
と述べたが、現在そういう様子はない。（TBS現地リポーター談5/20朝）
県警のコメント、「新しいモノが出ない限り再捜査は無理。　」　　　　　　　　　　　　　　
事件後　母親に対して　　　　「コップ一杯の水も飲んでない。事故死だ。」
5/25　NTVの取材に対して　「肺が膨張していたため、事故による水死と判断した。」
5/28　読売の取材に対して　「プランクトンが体内から見つかったため、事故による水死と判断した。」

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