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警察庁利権スレッド
191
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2006/01/19(木) 05:02:52
http://www.cc.cuc.ac.jp/~s2kubota/thesis/ronbun/9610417/
結論【パチンコ業界は今後どうあるべきか?】
警察庁は、パチンコ業界の監督官庁として業界を適正な方向に導くための存在でありその権力の行使も当然その為に使われなければならない、つまり業界を適正な方向に導くためにはその権力を行使するのは当然のことであるし、またそれは監督官庁の義務でもある。
プリペイドカードシステムの時のように業界の監督官庁として本来抑えなければないはずのギャンブル性を己の目的のために高めたりすることは絶対に許されてはならないことである。
そもそもプリペイドカードシステムの目的の1つとされていた暴力団排除にいたってはプリペイドカードシステムがこれに役立つとは考えづらい。
暴力団の排除と脱税を防止したいのであれば、換金を合法化するのが最良策であると考える。
警察も換金が合法化すれば現状よりも管理、保護しやすい状況になる。
少なくとも、プリペイドカードシステムよりは脱税防止と暴力団排除に役立つのは間違いない。
プリペイドカードシステムの時のように警察が私服を肥やそうと天下り会社を作ったり、警察権力の介入によって様々な弊害を巻き起こしたことは、この1件に関しては明らかに警察権力の介入が不必要だったことを物語っている。
警察権力は換金の合法化など、あくまでも業界全体のこと考え、お客を正しい方向に導くためだけに使われなければならない。
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