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警察庁利権スレッド
183
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2006/01/19(木) 04:58:59
http://www.cc.cuc.ac.jp/~s2kubota/thesis/ronbun/9610417/
特に新規開店の時などこの時期に新規開店した店のほとんどがCR機を導入していた。
またCR機を導入した店でも、すべての機種をCR機にするわけではない。
にもかかわらず、当時、何県は何台導入したという数字だけにこだわっていた行政側の思惑は何を意味していたのであろうか?
プリペイドカードシステムは店が全台導入することで経理がガラス張りになるのであって、またそうしなければ脱税防止にはつながらない。
プリペイドカードシステム導入の目的の1つであった脱税防止だが実際には行政の思惑とはかなりずれう結果になってしまった。
もし仮に、店がすべての台をプリペイドカードシステムにしたならば、お客にはCR機を打つ以外の選択の余地がなくなりカードを買わざるを得なかっただろう。
しかし当時は全台にプリペイドカードシステムを導入する勇気のあるオーナーはいなかったし、また導入費用やランニングコストの膨大な金額から言ってこれを実行するのは中小のパチンコ店では現実的にいって、まず不可能だったと言える。
はっきり言って店には、特に中小のパチンコ店にとってはデメリットととしか思われないプリペイドカードシステムの導入には見向きもしなかったのである。
警察当局としては行政指導を徹底すれば、相当数の店がカードを導入すると考えていたようだが、こうした警察幹部の思惑は当初から外れてしまっていていた。
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