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永田町怪獣図鑑
134
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/01/27(木) 10:14:18
http://www.linkclub.or.jp/~teppei-y/tawara%20HP/ima%20tawara.html
(4)【日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会】
「若手議員の会」は、「つくる会」が発足した1月後の97年2月27日に自民党の当選五回以下の
議員を中心に結成された議連である。
代表は【中川昭一】、事務局長は【安倍晋三】、幹事長は【平沼赳夫】である。「若手議員の会」は、
「つくる会」と綿密に連携し、「つくる会」の活動を全面的にバックアップしてきた。「若手議員の会」は、
99年に文部省の教科書課長などの幹部や教科書会社社長、教科書執筆者などを呼んで、
侵略戦争や「慰安婦」問題の教科書記述について激しい詰問・追及を行った。さらに、
「慰安婦」問題で旧日本軍と日本政府の関与を認めた93年の河野洋平官房長官(当時)談話に対して、
「確たる証拠もなく『強制性』を先方に求められるままに認めた」と非難し、河野を会に呼びつけて
撤回を迫った。「若手議員の会」は、「通算10回にわたる勉強会によって、いかにわが国の歴史教育
には深刻な問題が存在しているか、あるいはいわゆる慰安婦問題がいかに歪曲(わいきょく)されて
伝えられているか、そして日本外交のこれまでのあり方(いわゆる謝罪的体質)がいかに今日の問題
を招く端緒となったか…等々の事実が明らかになった」とし、それを改める「国民運動を精力的かつ
ダイナミックに展開していく」と主張していた(【安倍晋三】のホームページ)。この「国民運動」が
「つくる会」と連携した教科書攻撃であり、「つくる会」教科書の採択活動支援であった。
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