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永田町怪獣図鑑
127
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/11/23(火) 01:45
http://uwasanoshiokinin.com/itoyama1.html
シリーズ・調子にのるな!糸山英太郎1 おまえに人生を説く資格はないのだ
糸山英太郎といえば、悪ガキがそのまま大人になってしまったような奴。昨年も、『週刊新潮』(特集)で、
16歳の少女をテニスに誘い、そのあと自室へ呼んで"淫行"に及んだという記事が掲載された。
62歳にして、今だにこの"野獣的好色漢"は女にかけて旺盛だが、その後、糸山を警察が逮捕した
という話は聞かない。糸山のことだから、強引にカネで示談に持ち込んだにちがいないと思うのだが、
そんな糸山が、この度「河出書房新社」から『ケンカ哲学』なる本を出版した。版元の「河出書房」も
堕ちたものだが、ともかくその目次の一部を紹介してみよう。
第一章 あの旗を倒せ、第二章 ケンカ太郎と呼ばれた頃、第三章私のケンカ人生五番勝負、
第四章 永田町での特殊なケンカ、第五章 糸山流ケンカ哲学十訓、第六章 人というロマン、
というもので、"あと書き"には━我が息子・太一郎へ━とある。そこには一部同情を誘うところもあるが、
思わず吹き出してしまう箇所もある。
「・・・・正妻の子である異母兄弟たちが役員室でふんぞり返っているのに、父さんはゴルフ場の
キャディーとして働かされた。父さんは毎日、屈辱感でいっぱいで悔し涙を流しながら働いた。」
「・・・・政治の世界に身を投じ、政治家たちに100億円からのカネをバラまいたが、総理大臣に
なれなかったということもある。」
「・・・・リーダーとしてもう一つ忘れていけないのが、謙虚さだ。それは偉くなればなるほど必要だ。
仕事はもちろん、ゴルフやテニスでも、私はまだおまえに負けたことがない。これは常に腰を低くして、
周囲の人に教えを乞うという姿勢をとってきたからなのではないかと思っている。」
100億円からのカネをバラまいても総理大臣になれなかった、などは、まさに"赤じゅうたんのピエロであり、
糸山が謙虚さを息子に説くなど噴飯もので実際と遠く離れている。仕置人は、この糸山には吐き気を
もよおすのだが、その実体と本性をレポートしてみる。
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