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584・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/10/12(火) 03:37
304 :其の九 :04/09/09 21:43 ID:ynQpkPdX
  ☆★監査人が監査の内幕を証言★☆
 1000万円の横領疑惑について監査を行った2人の監査人のうちの1人、北朝鮮に拉致された
日本人を救出する福岡の会(福岡救う会)の代表で、救う会全国協議会の幹事でもある青木英実氏
(中村学園大学教授)に話を聞いた。
約1000万円は、テレビでお馴染みの北朝鮮の元工作員、安明進氏の手に渡っていたと青木氏は語る。
 監査は7月11日の午前11時から午後3時まで、東京のホテルで行いました。1000万円の存在を
知っていた佐藤会長、西岡(力)常任副会長、平田(隆太郎)事務局長、そして1000万円のほとんどを
受け取ったという、北朝鮮の元工作員の安明進氏に1人ずつ部屋に来てもらい、順番に話を開きました。
 証拠として提示されたのは、安明進の署名が書かれた500万円と170万円、300万円の3枚の領収書です。
領収書といっても、我々がよく見るようなものじゃなく、白いA4判のコピー紙に領収書、金額、日付、
署名とが、手書きのハングル文字で書かれた簡単なものが3枚です。
 それを見た時、「これって、一遍に書けるよな」と、瞬間的に不審に思ったので、安氏本人に「誰かを
かばうために、実はもらっていないお金をもらったと言っているんじゃないか」と突っ込みましたが、
明確に「確かに受け取った」と否定しました。
 領収書の名目は、一部は情報提供料で一部は生活支援です。なぜ全額、安氏なのかという点に
関しては、彼を介してほかの情報提供者に流れているからだということ。生活支援は、情報提供者と
重要なパイプを持つ安氏が失業して生活に困っている。彼の情報源を断つことができないので、
一部を韓国にある彼のマンションのローンの支払いに充てたとのことです。
 情報提供料の内訳や詳細も一応聞きましたが、「北朝鮮に(人を)潜り込ませるような危険な
情報活動なので、詳細については言えない」ということでした。本来、裏取りをするには、特珠工作を
やった関係者に会わなければいけないですよ。しかし、それは絶対に秘密にしたいというのが今の
執行部ですから、できませんよね。


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