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576・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/10/12(火) 03:35
   日経ビジネス 2004年8月23日号 P122 〜 126
 敗軍の将、兵を語る 佐藤 勝巳氏[救う会全国協議会 会長]
  『 むちゃを承知の「独断会計」 』
 1000万円を着服したとして、救う会の幹部が今年6月、佐藤会長を告発。
告発は受理されず、内部監査により着服の事実はないとの結論に至った。
佐藤会長は「1000万円を調査費に使い、あえて公表しなかった」と話す。
  佐藤勝巳(さとう・かつみ)氏
 1929年3月新潟県生まれ、75歳。50年川崎汽船を退社、58年から64年まで日本共産党員として
在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動に協力。60年日朝協会新潟支部専従事務局長、
64年日本朝鮮研究所所員、65年同事務局長。84年現代コリア研究所所長、
98年「北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会(救う会全国協議会)」会長に就任。
  「救う会」とは
 北朝鮮に拉致された人々を救出するための国民運動団体の総称。もともと拉致の現場となった
地方で結成され、98年4月に全国の救う会が東京に結集、全国協議会を発足させた。
 全国協議会は、中央で全国の救う会を束ねる執行部と、35ある地方支部の代表者を中心とする
47人の幹事から成る。2ヵ月に1度、会長や副会長などの執行部と全国の幹事が一堂に会し、
全国幹事会を開催している。


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