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544・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/08/22(日) 03:39
http://www.keiten.net/articles/066/1.html
夏真っ盛りの〔2001年〕8月8日、警察庁が注目する団体が九段会館に結集した。
 日本連合の誕生である。
 この会を主催したのが【朝堂院大覚】氏である。朝堂院で耳慣れない方であれば【松浦良右】の方が
ご存知かもしれない。
 先祖を松浦党に持つという氏の活躍は、あまり表舞台には出て来ない。氏の生業の殆どは側近さえ
知らないと言われる程、謎の人である。
 今年2月18日に行われたミャンマー遺骨収集団結団式には全国の任侠団体から5,000人のヤクザが
集った。その主催者代表が朝堂院氏であった。
 松浦氏が朝堂院を名乗るようになったのは今から約7年前、【オウム】が国家転覆を図り、日本の危機を
肌身で感じたという出来事と同時に、ヤクザの対立、右翼界の乱立、警察権力の取り締まり強化と
反比例して外国人マフィアの横暴と犯罪の増加等について各在野団体の長と会談したことがきっかけ
だったそうである。
 「誰かが犠牲になってまとめなければ、崩壊一途を辿る今の日本を止めることが出来ない」という日本の
現状を憂いて朝堂院=平安京大内裏の正庁で八省百官が政務を執行した所。大覚=仏のさとり、
という気概である。以来朝堂院大覚を名乗り、積極的に日本愛国を説いて活動されているのである。
 朝堂院氏の懐の深さで興味深いのは日本連合の中味である。参加団体一つ一つは全国的に名の
通った民族派団体が中心であるが、中には勝手連、空手団体、マスコミ、医者、弁護士等多種多様な
人材が参加しているのである。所謂愛国心のある人なら誰でもどうぞ、ということである。
 日本連合設立趣意書にも「我々は祖国日本と日本国民一人一人を守り、安全、安定、安心を手に
するためにあらゆる問題に対応できる在野からなる団体、院外団としての日本連合を結成し、身を挺して、
この難局を乗り切るために立ち上がるものである」とある。
 各業界に大物と言われる人が少なくなった昨今、朝堂院氏は間違いなく全国区大物フィクサーの一人
である。


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