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538・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/08/09(月) 14:59
http://www.weeklypost.com/jp/980220jp/brief/opin_3.html
 新井〔将敬〕氏が主宰していた株投資研究会、いわゆる≪新井政界ファンド≫には複数の自民党有力
政治家が関与し、発覚した日興証券の借名口座はそのごく一部にすぎないとみられている。
それだけに、新井疑惑を掘り下げると、その先には新井氏が実務責任者として策定した自民党の
金融危機対策=30兆円の公的資金導入の真の狙いが、実は証券界に広がる無数の≪政界ファンド≫
救済のための政府・自民党ぐるみの株価つり上げ工作にあるのではないかというより大きな疑惑に
つきあたるからである。
 国会での参考人質疑(1月30日)では何一つ解明されていない部分だ。
 だからこそ、自民党執行部は慌てて新井氏の切り捨てに動いた。
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/434.html
 ”「国際関係共同研究所は八十年代のなかばから許永中が実質的なスポンサーになって運営されて
いました。研究所と同じフロアには久間章夫議員(現防衛庁長官)の事務所がありました。久間氏は、
許の経営していた大阪と釜山を結ぶ大阪国際フェリーの役員をしていたこともあり、同研究所の関係者
は彼を、なんと[許永中の子分]だといっていましたっけ。許永中はしょっちゅう研究所を訪れ、亀井静香氏、
竹下登元総理、福田元総理(故人)らに電話をかけ呼び出しては歓談していた。久間議員が[子分]なら、
亀井さんは東邦生命の大田清蔵とともに[許永中の親分]だと、私たちは話していた」
[新井将敬と許永中の闇の接点/月刊「宝石」]”
 ”許永中とのからみで亀井氏の名前が登場したのは、同氏の選挙地盤である広島県庄原市のレジャー
リゾートタウン建設計画だ。これはイトマンが三〇%出資していた「ワールド・インペリアル・ウイング」(東京)
の立案したもので、「約六百億円を投資して約二千百ヘクタールの山林を開発、サーキット場などを建設
する」というふれこみだった。「ワールド」の社長は伊藤寿永光氏。庄原市側への説明会には彼と許永中氏
が同席、協力を求めている。この計画をあからさまに後押ししたのが亀井氏だった。”


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