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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/05/15(土) 05:32
(2)官僚のバカ高い報酬編
事務次官の場合、勧奨退職までの報酬は4億円強。退職金は、8,500万円余。役所の報酬だけで
約5億円となる。 (堤和馬)2003/09/22
http://www.janjan.jp/special/0309/0309196689/1.php
>キャリアが神様と言われる所以は、この報酬にある。
>50歳ちょっと過ぎに、それまでの報酬が2億5000万円を超え、指定職を駆け上がるにつれ、極端に
>報酬もあがる。58歳で勧奨退職(いわゆる肩たたき)で退職すると、それまでの報酬は、4億円強。
>退職金は、8,588万円。役所の報酬だけで約5億円となる。
(3) 官僚が天下った製薬会社に殺され、財政は破綻編 (編集部)2003/09/25
http://www.janjan.jp/special/0309/0309246790/1.php
> 医師会の利益を代表しているのは、族議員の巣窟である橋本派だ。橋本派の意向を受けて官僚が
>診療報酬、薬価基準など医師、製薬業界に入る金額の細目を決める。支払いは国庫からである。
> (旧)厚生省の官僚の多くは 製薬会社に天下りしてきた。弊害の最たるものは、薬使用の許認可を
>握る同省薬務局長だった松下廉蔵氏がミドリ十字製薬に天下り薬害エイズ事件を生んだことは、
>記憶に新しい。
(4) なぜだ!道路公団・藤井総裁の6億4千万円 (編集部)2003/09/26
http://www.janjan.jp/special/0309/0309256818/1.php
(5) 役所→天下り道路公団理事で計4億円 (堤和馬・JanJan特別取材班)2003/10/03
http://www.janjan.jp/special/0310/0310026981/1.php
>日本道路公団・藤井治芳総裁の報酬は、近く解任されたとして旧建設省時代を含め、6億4千万と
>推定(2002年度ベースで試算)されている。
> では、その他の天下り理事はどうか。
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