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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/03/29(月) 12:12
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2004_03/1t2004032501.html
18日の参院財政金融委でも取り上げられ、谷垣禎一財務相が「20年ぶりに『ゴルゴ13』を読んだ。
今の立場を離れて読めば面白い」と感想を漏らしている。
なぜ、為替介入をテーマにしたのか。西村氏は「今年は米大統領選があるので、国際経済を焦点と
したものをやりたいと(脚本担当者らと)相談していた」と話す。
「ゴルゴ13」の場合、5、6人の脚本家が交互にストーリーを書いている。以前、作家の船戸与一氏が
別のペンネームで、40作ほどのシナリオを書いたというのはよく知られるエピソードだ。
今回、脚本を担当したのは40代の元銀行マン。「10年くらい脚本を担当している。現在はシンクタンクに
勤め、会社にはナイショにしている」(西村氏)といい、東京三菱銀行が誕生する2年前、「銀行の大合併が
起きる」という話を書き、劇画が現実をスクープしたと話題になった。
25日に中編、4月10日に後編が掲載される。誰がゴルゴの標的にされるのかを含め今後の展開が
注目されるが、前出の西村氏は「ホワイトハウスの権力闘争の話になり、ゴルゴ13がどうからむのかが
ポイント。誰かを狙って終わりでなく、やや複雑な役回りを演じています」と話している。
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