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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/03/17(水) 15:40
108 名前: 投稿日:04/03/17 09:17 +zfF0lxx
今日は、日本の自由が死んだ日であり、メディアがその良心を捨て去った日だ。
そして、三権分立とは言いながら司法が権力者のわがままを聞き入れて、一方的に
言論の自由を封殺した日でもある。
言い換えれば、暗黒の日々が今日始まったとも言えるだろう。
週刊文春の記事は、確かにいただける物ではない。 マキコの家のことなど知りたくもない
・・・マキコがのさばってくればそれは別だけれども今の所わめき散らしているだけの存在だ。
マキコの娘だから、ろくな物ではないだろう。そんな奴を貰った男の顔が見てみたいけれども、
それはともかくとして、発売日の前日に、発売を止めたらどれだけの損害を出版社は被るか
事情通に聞いたらば、これは文芸春秋社を見せしめにしたのだと言う。
さらに、司法は政治家の言うことは聞くが一般庶民が筆害にあっても・・・もっと言えば
警察などの権力の犯罪を告発しても全く同じ目に遭わせるぞと言う権力側の言論界に対する
強い警告なのだ。つまり、司法当局に対して何らかの影響・・・金銭的にも人事的にも・・・
それを与える能力があれば自分達に不利な報道は潰すことを法律が養護する・・・
ここに、憲法で保証されている言論の自由は否定されたことになる。
さらに、朝一番の報道を見ていたら民放各社はそろって子供の虐待を報じていた。
確かに、悲劇であり社会問題だが自分達のアイデンテティである言論の自由に触れようとしない事は
自己否定も一緒だと思う。事情通が言うのには、次は必ず新潮社であり週刊新潮の廃刊まで
追い込む気でいるのが小泉政権であり、公明党−創価学会の連立を組む一つの条件だという。
しかも、それが来る参院選の時の票の分配にまで影響するという事だ。
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