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405・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/03/07(日) 17:59
   神奈川県警腐敗の背後にオウム関連巨大暗流
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-38-yam.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-38-ya1.html
 『新潮45』(1996.7)に、「オウム帝国の正体/完結編PART3/闇に葬られた警察情報」があります。
この記事を要約し、実名を入れると、オウムと、暴力団と、地下鉄サリン事件当時の警察庁長官の
前任者、元神奈川県警本部長、【城内康光】の間に、闇の取り引き関係があったというものです。
 取り引き発生の原因は、城内康光が神奈川県警本部長時代に、部下で、しかも警察官の娘を、
自分の宿舎の掃除中に強姦し、腹心の部下の揉み消し工作により愛人にしており、そのことを
暴力団が知り、それが、オウムの前身の神仙の会事件の捜査中止の取り引き材料となったというものです。
 『噂の真相』の「うわさの真相」欄には、前後の事情から判断して、実名を記す短い記事が掲載されました。
私は、警察庁と新潮社に電話取材し、警察庁の広報関係者が新潮社に「抗議」に行き、新潮社は、
筆者の調査結果を信じるとし訂正を拒否し、そのままになっていることを確認しました。
 こうした警察部内の事情、それをごまかすための検察リーク情報操作、スケープゴートのTBSいじめ、
ひいては冤罪報道の野放し、メディアの腐敗、その結果が、警察、検察、メディアのスキャンダル続出の
背景にあるのです。日本は、マフィア支配のアメリカにも負けず、腐り切っているのです。


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