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368・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/01/28(水) 05:25
522 :資料屋・御殿山 ◆Pdi7T.x7Zg :03/08/20 23:07
 昭和62年7月、日本皇民党に面識有る人物が仲介に入る。
銀座の住吉連合副会長で「日本青年社」会長の小林楠男が「三億円までなら出す用意がある」
・・「金の問題じゃない」山口組から四組、住吉連合から三組、稲川組から二組、右翼からもオファ有り。
 8月盆過ぎ、金丸側近の浜田幸一党副幹事長が腰を上げる。山口組系右翼と聞いて自信をもって
請けおったが一和会と聞いて自信をなくしていた。
 二億円を持って大幹部・大島竜?a行動隊長と面会する。面談の一部始終を録音する。
報告を受けた稲本は南道会時代の兄弟分・宅見に電話を入れる。
 「銭ではなく、右翼は右翼の運動をつづけたらいい。国士として最後までつづけろ」
  9月中旬、金丸の使者が出向き
 「三十億円用意しました。一席設けますから、金丸と会ってもらいたい」
 「三十億円を、目の前に出してみろ!その金を手で受け取るか、足でけるか、金丸本人がその眼で、
見てみろ!」
 一説によると、街宣車を一日中走らせると、車代と人件費を含め、百万円かかるという。
 十台の街宣車を1ヵ月走らせると、三億円かかる。十ヵ月の街宣活動でしめて三十億円。


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