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345・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/01/22(木) 15:16
344 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/01/21 21:35
 イラクとの二正面作戦を避けるUSAの政治判断で、金正日―統一教会―平沼赳夫・拉致議連―救う会
の線で、家族を迎えに日本からピョンヤンに行くということで一先ず妥結。
次の外交カードにジェンキンス氏が残される。 詳細な真実が明らかにされるのはまだまだ先である
(少なくともイラクが片付くまでの間、厳重な緘口令も密約に含む)。
 ベトナム戦争終結後もUSAでは『ランボー』の映画に有るように、「まだベトナムに米兵捕虜が残って
いてべトコンに拷問されている」という宣伝がなされていた。
 完全国交修復しない限り、未帰還同胞はカードとして使われるわけであって「まだ拉致された同胞が
居るだろう。死んだとされる人間も実は生きているだろう。」 ということになる。
歴史の真実ー詳細な真相については、外交機密文書などが政治的無害化されるうる50年後くらいまでは、
無理だと思われる。
 フセインや金正日の悪「だけ」が白日の下に晒されるのならばまだしも、あまりつっこむと、
(他国エスタブリッシュメントにとって)都合の悪い事実も、付随して出てくるのだ。だから、英国もいったん
捕まえたチリのピノチェトを釈放した。
 米国にとってはまだ多様な選択肢はあるが、ネオコン支配が続く限り、イラクの次にはイケニエに
されると思う。
 公式の外交関係はないが、米国と北朝鮮との間にはチャンネル自体は存在し、米兵遺骨の返還は
続けられている。
 北朝鮮訪問米国人の保護業務は、在朝鮮スウェーデン大使が行うことになっているそうだ。


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