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:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2003/08/26(火) 03:16
後藤田正晴と、オウム教団の深い繋がり
http://www.makani.to/cult/news2000/cy0218.html
後藤田正晴の「後援会長の息子」がオウム幹部である、というのは、すでに
「噂の真相」と「週刊現代」で報道されたとおり事実である。
その「オウム幹部」とは、法皇官房のトップ、石川公一氏だ。
現在は都内のC大学にて法律を勉強している、らしい。
この「アーチャリーの教育係」でもあったという石川公一氏であるが、オウム
武装化の一翼を担った最重要人物というのが、麻原証言などからもはっきりしている。
法皇官房は「キリストのイニシエーション」(LSD使用の疑いがある)などの
イニシエーション儀式を企画・遂行する係でもあった。
石川公一氏は、サリンを撒く謀議に参加していた。オウムの教団内でもトップ
シークレットで、最重要メンバーしか参加できなかった「リムジン謀議」(要するに、
麻原以下大幹部のリムジン内での謀議)に加わっていたとすれば、これはほとんど
サリン事件の「共同正犯」に近い。
ところが、警察・検察はなぜか石川氏を起訴どころか証人としても喚問していない。
ここに後藤田の圧力があった、という説が伝わってきている。何しろ、石川氏が
「ホテルで偽名で泊まったから有印私文書偽造」で逮捕されたとき、「俺を逮捕して
いいのか? 後藤田を呼べ!」と叫んだというのは、よく知られた事実。
一部では、石川は後藤田に情報を流すスパイだったとか、逆に後藤田とオウムの
パイプ役だったという話もある。後藤田辞職が石川氏に関連している、という説も
聞いたことがあるが、さもありなん、というところだ。
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