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188・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2003/07/30(水) 06:49
  日遊協が私の書いた書評(博多常務が相手にするのも馬鹿らしいと言うところの)を相手に
裁判沙汰を起こそうというのだから笑う。しかも具体的な間違いの指摘も反論もせずに一方的に
内容証明を送りつけ、出入り禁止や広報資料提の供拒否といった圧力を加えた上で頭ごなしに
謝罪を要求し(記者会見の席上で何も知らない記者を罵倒したということである)、最後にはとうとう
顧問弁護士(日遊協の理事も兼ねているお抱え弁護士)まで担ぎ出して脅してきた。こんな圧力に
屈して記事を取り消すわけにはいかない。健全化を推進し、タブーに挑戦してきたと自称している
団体が他人の自由な感想や意見に圧力を加えたりするのだろうか。これは脅迫である。
パチンコ疑惑に関与した警察OB名誉を毀損したらしいが、私に言わせると、パチンコ疑惑の真相を
隠蔽するための攻撃的防御である。そこに日遊協の本質が表れているとも言える。全ては自分が
書いた事であり、私はそれを検証したに過ぎない。もし訴えるのであれば、当然、全ての真相が
明らかになるまで徹底的に争うつもりである。まあ、大騒ぎして宣伝してくれるのは有り難いが、
名誉毀損に価しないという判決が出たらどのような損害賠償と謝罪をしてくれるのか楽しみである。
歴史の研究に圧力を加えるのは、明らかにされては困る事実が隠されているからである。
日遊協の設立そのものが、カードの失敗で全遊協の再評価が行われることで揺らいでくることに
危機感を抱いているのではないだろうか。設立メンバーが同友会を設立し、カードは失敗だったと
認めているのだから、まったく訳の分からない団体である。そういう疑問は誰でも抱いているはずである。
しかしそのことを書くと中傷記事になり、出入り禁止にされるらしい。これは完全なマスコミ操作
ではないのだろうか。日遊協が圧力を加え、言論の自由を弾圧しようとしたことは自分が送りつけて
きた内容証明によって明白であるのだから、すでに訴える資格はないどころか、逆に批判されるはず
である。本を読んで疑問を抱き、その記述が正しいか、間違いかを判断するのは読者の自由である。
日遊協のホームページには警察庁やマスコミ関係者に高く評価されたと書かれているが、寡聞にして
そんな書評を読んだことはない。日遊協が誕生してからのパチンコ業界のこの10年が一体何だった
のかもう一度検証してみるべきである。少しでも批判する者は訴えると脅しているような団体に
健全化などできるはずがない。大衆娯楽のパチンコを警察やその御用団体が管理しようとすると
ファンから乖離していくだけである。カード会社が儲けるためにCR機と全台カード化を推進すると
いったようなファンの望んでいない改革などもうして欲しくない。いつの間にか警察のための
パチンコ業界になってしまった。


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