したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ネット・ウヨサヨ論

396・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2007/03/03(土) 12:41:50
172 :名無しさん@七周年:2007/03/02(金) 02:21:48 ID:DkO6tLaK0
産経は政府のポチだからなw

① 産経抄 2003年3月21日(→戦争の“大義”は「大量破壊兵器の廃棄」)

▼戦いは「イラクの自由作戦」と名づけられ、ブッシュ米大統領は「戦争」という
 言い方を慎重に避けて「武装解除」という表現を使った。
 しかし大量破壊兵器の廃棄をめざす戦争であることに変わりはない。
 その実体から目をそらさず、真正面から見すえなければならないだろう

② 産経抄 2003年7月24日(→戦争の「大義」を「独裁政権の崩壊」に変更)

▼権力と暴虐をほしいままにする独裁者が、自分の息子を世継ぎにした悪政は
 北東アジアにも例がある。 イラクの人びとにとって独裁政権の崩壊は
 歓迎することだったのかどうか。 それがこの戦争の大義と是非を問うカギの一つと見てよい

③ 産経抄 2004年1月29日(→戦争の「大義」を問うのは「愚論」という立場に再変更)

▼ 国会は相も変わらぬ不毛の論議をやっている。その一つが、野党側の
 「イラク戦争に大義はあったのか」という愚論である。
 大量破壊兵器が見つからない問題のむし返しだが、
 一体、戦争や革命に大義や正義というレッテルを張る必要があるのだろうか。

④ 産経抄 2004年9月18日(→以前、「小欄」が戦争の「大義」を主張していたことを忘却?)

▼またぞろ「戦争の大義はどこに?」と"鬼の首"でもとったように言い立てている新聞がある。
 パウエル米国務長官が上院公聴会で「イラクで大量破壊兵器の備蓄が見つからず、
 今後も発見の見通しは少ない」と述べたことに、小躍りしているらしい。
▼小欄はこれまで再三、戦争に大義や正義を主張することのおかしさや、うさん臭さを書いてきた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板