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【バカマ?】瀬地山角(東大) part1

1名無しさん:2015/10/05(月) 02:29:10
メディアにしばしば登場し、ユニークな持論を繰り広げているジェンダー学者
瀬地山角氏(東大教授)について語るスレです。

[経歴]

瀬地山角(せちやま かく)

1963年9月30日 奈良県生まれ

日本の社会学者。専門はジェンダー論。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。
京都大学名誉教授・元経済学部長で元鹿児島国際大学学長の瀬地山敏の息子。
韓国人と結婚し、米国留学中に出産に立会い、その記録を『中央公論』に掲載した。

学歴
1982年03月 - 東大寺学園高校卒業
1982年04月 - 東京大学教養学部文科二類入学
1986年03月 - 東京大学教養学部教養学科相関社会科学分科卒業
1988年03月 - 東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学専攻修士課程修了
1993年03月 - 東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学専攻博士課程単位取得退学
1997年03月 - 東京大学大学院総合文化研究科博士号(博士(学術)) 取得

2名無しさん:2015/10/05(月) 02:30:42
[東洋経済ONLINEでの連載]

東大駒場の大人気教授が斬る! 女性差別? 男性差別?
 瀬地山 角(東大教授)  


アベノミクスでも注目を浴びる「女性の活用」。一見、聞こえのいいこの言葉、
実は大きな問題をはらんでいるという。本連載では、そんな「男と女」にかかわる
さまざまな問題を、異色の男性ジェンダー論研究者が鋭く斬る。


[東洋経済ONLINEの著者紹介]

瀬地山 角(せちやま かく)

東京大学教授

1963年生まれ、奈良県出身。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、
学術博士。北海道大学文学部助手などを経て、2008年より現職。専門は
ジェンダー論、主な著書に『お笑いジェンダー論』『東アジアの家父長制』
(いずれも勁草書房)など。

「イクメン」という言葉などない頃から、職場の保育所に子ども2人を送り
迎えし、夕食の支度も担当。専門は男女の社会的性差や差別を扱うジェンダ
ー論という分野で、研究と実践の両立を標榜している。アメリカでは父娘家庭
も経験した。

大学で開く講義は履修者が400人を超える人気講義。大学だけでなく、北海道
から沖縄まで「子道具」を連れて講演をする「口から出稼ぎ」も仕事の一部。
爆笑の起きる講演で人気がある。


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