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みどりの食料システム戦略
1
:
名無しさん
:2021/05/30(日) 21:48:43
システムとして取組む段階は、調達、生産、加工、流通、消費の順!
食料輸入の戦略の為の戦略なのですね。
国内農業生産は、次で、食料自給率なんて微塵も感じてない。
コメントでも食料自給率に言及してないとの指摘が多かった。
回答部分は何処にあったのでしょうか?
6
:
名無しさん
:2021/07/16(金) 09:58:54
>>5
この法律は補助金交付の為だけと思います。
補助金がないと続かないような農業生産方式と思ってください。
持続可能性とは関係ない議論だと考えます。
個人的には、議員立法的な思い付き、
農林水産省のファッション的なニュアンスを感じます。
有機栽培せよ、無知な消費者が誤解してしか購入しないような農産物が
持続するはずがない。もっとよく他省庁と議論を展開すべきでしょうね。
消費者を巻き込むような事業にしないと持続しないと思う。
7
:
名無しさん
:2021/08/24(火) 09:26:45
>>1-3
農薬工業会は、そのHPに、当戦略への見解と同会の取り組み方を
以下のような内容で掲載している(2021年7月28日付)。
「みどり戦略」はイノベーションの創出とその普及を前提にしており、
中長期的な取組みが必要であると考えています。当会としては、
「食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立」に資する技術イノベーションの
創出に更に力を入れてまいります。
「食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立」に向けた同会の取組みについては、
文書を掲載し、これをご覧くださいとしています。
いろいろ書いてますが、特段の変更なしの既定路線なのでしょうか?
8
:
名無しさん
:2021/09/08(水) 11:15:10
>>1-7
関連予算要求を見てみると、
新規要求は農林水産省の新規組織立ち上げなど。
誰のための戦略なのか、検討段階からの経緯を良く調べてみよう。
9
:
名無しさん
:2021/11/30(火) 09:32:36
>>1-8
「消費者と生産者の交流を通じた相互理解の促進」が肝心ですね。
その中でも、特に消費者に理解を求める「環境にやさしい消費」の拡大がポイントですね。
消費が拡大すれば、生産は付いてくるものです。
まず、「環境にやさしい」を分かり易く、明確に定義することが第一段階です。
環境にやさしいなんて、曖昧な表現は、FAOなどの冊子の中でも
しっかりとした科学的な根拠がないと使用してはいけないとしているもの。
有機栽培拡大や、化学肥料を30%削減、農薬を50%削減したところで、
「環境にやさしい」なんて言えるのか?
でなければ、すべて達成したところで、日本の農業は細り、
農林水産省も不要なものとなっていてはね。
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