医学部資料館

57：受付番号3167番：2016/10/28(金) 10:57:54 ID:CLJ/po.U0: 8 名前:Anonymous :2015/09/12(Sat) 14:12:16.04
先端だけ割ることができたら残ったガラス球の中に、最初に作った火薬をつめておくです。
これが信管のようなはたらきをするわけです。

これで着火するための部品はできたので次は時限装置本体を作るです。
仕組みは小学生でも理解できるような単純な仕組みです。

まずは電源装置（小学生の工作で使う電池ボックスでもなんでもいい）から伸びているコードの先端のカバーを取り除いて
導線を露出させるです。

9 名前:Anonymous :2015/09/12(Sat) 14:12:42.44
目覚まし時計を用意して細工しておくです。
目覚まし時計の文字盤をはずすです。
時計にはいくつか針がついているはずですが邪魔なのでひとつを除いてすべて取り除くが
折ってしまうです。　残しておく針は分針が一番使いやすいと思うです。

http://i.imgur.com/AiDQxC4.png

分かりやすく画像を用意したです。
ようするに針が回転すると穴から出た導線と
針に巻きついた導線が接触するようにするです

10 名前:Anonymous :2015/09/12(Sat) 14:13:08.13
http://i.imgur.com/POBWh6L.png

時限装置の全体図はこんな感じですです。

11 名前:Anonymous :2015/09/12(Sat) 14:13:33.30
後は容器の中に火薬を詰めてドリルで開けた穴に電球を突っ込むです。
電球を突っ込んだら穴をガムテープなんかで密閉しておくです。
電気が流れると電球に詰められた火薬が燃焼して容器全体の火薬にも反応し
爆発を起こすです。

基本はこれだけですが殺傷力を増す方法がいくつかあるです

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