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【1月8日3限 意見・感想】
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は9日(金)23:59 までとします。
これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
*報告者2人分(1コマ分)で1投稿 ・報告順に従い、
①―さんへ
②〜さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。
山中さん
報告お疲れ様です。4回生の下山です。
レジュメ7ページで、「観客層には、ある程度教養があった」という風に書いていますが、史料からは読み取れませんでした。
レジュメ11ページの小括の部分では、「上下関係なく」と記載されていますが、Kさんの聞き取り調査を見る限り、3年生と下級生の間にモチベーションの差があるように思いましたし、3年生が作り出すピリピリとした雰囲気があったにも関わらず、それを「自由な雰囲気」とまとめるには少し違和感があります。
私自身そうなのですが、自分の想定する結論ありきで研究を進めていくと、論として破綻してしまうことがあるので、気をつけた方が良いのかと思いました。
頑張ってください。
榊原さん
報告お疲れ様です。
質疑応答時にも言いましたが、国土交通省が『日本鉄道史』(こちらは国土交通省のHPからPDFから見れます)や、『運輸省五十年史』を出しています。レジュメ4ページ以後、史料を用いて説明している部分に関しても、こちらにも書いてあることがありましたので、ぜひ参考にしてください。
報告お疲れ様です。四回生の泉です
① 山中さんへ
全体的に、平女に限定した研究となってしまっている気がしました。平女を含めたキリスト系の学校で行われてきたクリスマスイベントの中で、平女のクリスマス・カンタータにどのような独自性あるのかがまだ曖昧な気がしました。
② 榊原さんへ
卒論のテーマとして「弾丸列車計画」を扱うというのは興味深いと思いますが、もう少し史料の幅を増やした方が良いのかなと思いました。今後どのように展開され、どのような挫折があり、結論どうなるのか、そしてそれによって明らかになる歴史的意義が見えないように感じました。なので、「一旦結論まで通史的に分析した方がいいのでは」という意見を出しました。先行研究や使ってる史料を含め、これらの計画に対する肯定的な意見しかなく、サクセスストーリーを羅列したような感じがして、逆にこの研究の画期性がわかりませんでした。
また、官僚たちのみに固執する必要もあんまりないと感じたので、柔軟に観点を変えながら研究を進めていってください。
発表お疲れ様です。4回生の鈴木です。
山中さん
1980年代のクリスマス・カンタータの雰囲気が宗教的側面から薄れ、学校行事の一つとして定着していった部分は、キリスト教学校以外でのクリスマスイメージの変遷と関係があるのか気になりました。指摘されていた通り、時期が離れてしまっているのは気になりますが、戦後の他の期間について様子が伺える可能性のある史料は確認できていますでしょうか。史料が比較的断片的であり、特定の期間について調べるのが難しいかと思いますが、着眼点は非常に面白いと思います。
榊原さん
弾丸列車計画について、鉄道官僚に関しての要素を中心に盛り込んだ報告となっており興味深かったです。史料が少ない中ようではありますが、先行研究とはやや異なる視点が取り入れられるようになる良い観点かと思います。史料が少ない故の苦労が多いかと思いますが、関係者の記録からさらに掘り下げられるものが見つかれば、かなり良い研究として成立するかと思います。
報告お疲れ様です。4回生の片岡です。
①山中さん
ほぼ知らない内容だったのでかなり悩んでしまいました。クリスマス・カンタータについて知らない状態の人もいるため、少し補足があると良いと思います。
平安女学院のクリスマス・カンタータを軸に見ていくという方針はオリジナリティがあり良いと思います。このまま時代を進めて見ていくことで、ある程度の結論は見えるかもしれません。ただ、サンプル数が少ないとどうしてもそれに縋っている研究に見られかねないと思います。私自身も聞き取りをする際にはサンプル数には気をつけていましたので、参考になればと思います。
平安女学院を主軸において比較対象まで研究しきると良い研究になると思います。また、今後平安女学院の研究をする中で「生徒数の多さ」を展望と課題で主に見ているように感じましたが、時代の変化につれて他にも要因はあるのかなと推測で思います。生徒数だけにとらわれず頑張っていただければと思います。
②榊原さん
質問の部分でも言われていましたが、先行研究に関しては再考の必要があると思います。
例えばですが、「指南役」という方、調べてみたところ草場滋さんをはじめとしたチームの可能性があります(ネット情報なので再度調べてください)。そのうえで草場さんは本職が放送作家であり、内容においてもある程度の脚色があったのかどうかが私には判別がつきません。
このように先行「研究」なのか、文献程度に留まっているのか、事実の正確性はあるのかについてももう一度考えていただければと思います。
なお、こちらは余談になりますが、直近で放送された「いきなり都市伝説」という番組で弾丸列車計画に関する説明がありました。詳しい説明が聞けたので個人的には嬉しかったです。内容について精査し、方針を固めれば面白い研究になると思うので、研究相談も活用して頑張ってください。
報告お疲れ様です。三回生の西村です。
①山中さん
質疑応答でも他の方が述べていたように、キリスト教系の学校が数多くある中で、
なぜ平安女学院のクリスマス・カンタータを扱うのかという部分が正直あまり見えてこなかったです。
他のキリスト教系学校との比較も踏まえると、より平安女学院の独自性も見えてくるのかなと感じました。
②榊原くん
弾丸列車計画に関し、官僚たちにとってどのようなものかという要素が盛り込まれていたのは、面白かったなと感じました。
「研究」なのか「文献」なのか、榊原君がスポットライトを当てているところを踏まえて、見つけていくのはなかなか骨の折れる作業だとは思いますが、応援しています!
①山中さん
質疑応答でもあったのですが、仮説→史料となっており、仮説が証明しきれていない感が伝わってきました。先行研究整理はある程度できていたと思います。また、この分量だと卒論としては多すぎるように思うので、戦前か戦後のどちらかに絞った方がいいと思いました。戦前だと史料が少なそうなので、聞き取り調査のできる戦後の方が、個人的には良さそうかなと思います。
②榊原さん
弾丸列車計画に関して、戦後の東海道新幹線について調べてみるのもいいのかなと思いました。また、先行研究に関してはciniiで調べると論文がたくさんヒットすると思うので、そちらも参照されたらと思います。
報告お疲れ様です。4回生の山内です。
山中さんへ
全体的に見方が偏っているかもと感じました。
多数の史料が使われていたり、聞き取り調査を行っていたりと熱心に取り組まれていることは伝わるので、他の宗派や学校などとも比較が進めばより良いものになると感じました。
他の人の感想にもありましたが、私も史料からはクリスマスカンタータの客層を読み取ることはできないかなと思いました。
充実した内容の論文になることを願っております。頑張ってください。
榊原さんへ
初めて聞いた内容で、単語も初めて触れるものが多かったため、興味深く聞いていました。
先行研究含め、研究の方向性が決まれば絞れてくることもあると思うので、結論と論点を考えてみるというのもありだと思いました。
頑張ってください。
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
①山中さん
平安女学院のクリスマス・カンタータに着目したのが面白いと感じました。多くの史料が使われていてすごいなと思いました。観客層などに関するところは、史料とのつながりをもう少し整理すると、さらに良くなるのではないかなと思いました。
②榊原さん
弾丸列車計画を鉄道官僚との関わりから分析していてとても興味深かったです。視点の取り方に独自性があって面白かったです。調査が進めば一気に深まるテーマだと思うので、頑張ってください。
報告お疲れ様です。3回生の坂井です。
①山中さん
報告お疲れ様でした。クリスマス・カンタータを時代ごとに見ていて、それぞれの時期でどのような振る舞いをしていたのかがわかりやすかったです。
一方で、史料から読み取れないことを書いている部分が目立っているように感じました。そのため、それを裏付けできる史料があると良いと思いました。また、1980年代の校内暴力の話が急に出てきて、それがクリスマス・カンタータとどうつながるのかがわかりにくかったです。なぜこの話題を持ち出すのかをもう一度考えた上で、話に組み込んだ方がいいと思いました。
②榊原さん
報告お疲れ様でした。弾丸列車計画に関わった官僚に目を向けた内容で、興味深かったです。しかし、質疑応答でもありましたが、当時の官僚が残した史料があるといいと思いました。また、官僚に限らず政府や内閣関連などの他の史料にも目を通してみるといいと思いました。
報告お疲れ様です。3回生の榊原です。
①山中さん
クリスマス・カンタータという平安女学院で行われているイベントが、どのような点で独自性を持っているのかがあまり見えてこないと感じました。ほかの人もおっしゃっていますが、比較対象を同志社女子に限るのではなく、全国のキリスト教学校と比較することでより独自性を見出せるのではないかと感じました。
また調査範囲の時代が広すぎるのも、独自性が見えにくい原因となっているのではないかと感じました。
平安女学院のOGの方からの聞き取りなどとても多くの史料を集められているので、研究は十分に可能だと思います。調査が大変かもしれませんが、これからも頑張ってください!
報告お疲れ様でした。4回生の上殿です。
➀山中さん
史料を多く挙げられており、作業量の多さを感じる報告ですばらしいなと思いました。
質疑などでも指摘されていたことかと思いますが、平安女学院のクリスマス・カンタータを扱う意義が見えにくいと思いました。先行研究整理の幅を広げるなどを行い、研究の意義を明確に説明することができれば、より良い研究になるのではないかと思いました。
また、質疑の中で、宗教、教育に関する部分で指摘を受けていたので、宗教、教育の概説書を読んでみるのも良いのかなと思いました。そのことで、知識が深まるのはもちろんのこと、視野が広がり、新たな視点が出てくるといったこともあるのではないかと思いました。
頑張ってください。
②榊原さん
レジュメがわかりやすく、報告の内容が理解しやすかったです。
他の方の指摘もあったように、先行研究整理はもう一度した方が良いのかなと思いました。
また、鉄道官僚を扱う意義があるのかという疑問を持ちました。官僚を扱うなら、省内対立、政治家との対立などの官僚の独自性があると面白くなると思うのですが、報告を聞いている限り、大臣含め鉄道省内は一枚岩であり、明確な反対派もいないように感じたので、鉄道官僚を扱う意義は薄いのかなと思いました。鉄道官僚を扱うなら、戦時中、弾丸列車計画が中断するまでを探り、鉄道官僚が計画中断を防ごうとしていたような史料が出てきたら、面白いかなと思いました。
頑張ってください。
報告お疲れさまです。3回生の深津です。
①山中さん
多くの史料を挙げていたり、インタビューを行っていたりと作業量にすごいと思いました。
ただ、質問させていただいたようにカトリック系学校との違いがなかったら先行研究の今野さんの研究と被ってしまうのではないかと思いました。プロテスタント系ならではのものが見つかれば良いなと思いました。
②榊原さん
史料や時間が限られている中よく調べられてるなと思いました。弾丸列車計画の官僚の動向を見るということで史料がなかなか手に入りにくいと思うのですが、先行研究が疑問の余地があるということなのでそかに挙げられた史料を見るなど頑張って下さい。
報告お疲れ様でした。4回生の三谷です。
①山中さん
途中からの参加の為、拝聴することができず申し訳ありません。レジュメの分量から、作業量の多さがうかがえる内容だったと思います。さて印象としましては、対象年代などがやはり多すぎる感は否めないと感じました。本論と関連性の高い先行研究に関しても、もう少し絞り込む必要があると思われます。イングランド国教会である平安女学院のクリスマス・カンタータが持つ特異性について、改めて考察することも重要になってくるのではないかと思いました。まだまだ多くの作業があると思われますが、引き続き頑張ってください。
➁榊原さん
幻に終わった弾丸列車計画に関して、鉄道官僚からの動向がまとめられており、大変興味深い内容だったと思います。今回の報告ではまだできなかったことも多くあると思いますが、鉄道官僚の動向をより深掘りできたら面白いくなると思いました。今後も引き続き頑張ってください。
報告おつかれさまです。3回の神田です。
①山中さん
あまり平安女学院の独自性が示せてないように思いました。
やはり、他の学校との比較がまだまだ足りてないと思います。
史料の調査量からもがんばってることが、伝わってきたので、いい卒論が書けることを応援してます。
②榊原さん
弾丸列車計画について、官僚の立場からの研究で興味深かったです。
史料の制約もあると思いますが、がんばってください。
報告お疲れ様でした、3回生の鈴木です
山中さん
前回に引き続きクリスマス・カンタータの深掘りをされており、とても興味深かったです。雰囲気が良く練習していた、とありましたが、あまり資料や聞き取りでマイナスな発言をすることはないのかなと思いました。実際にその劇を見た人の感想など、平女外からの客観的な史料があると、説得力がより深まるように感じました。
榊原さん
歴史学者の述べた先行研究が少なく、研究するのに難しい分野なのかなという印象を受けました。史料を探していくのは大変だと思いますが、頑張ってください!陸ルート以外に航空ルートからの輸送計画が当時あったのか気になりました。
報告お疲れさまでした。4回生の橋本です。
①山中さん
質疑応答で他の方も述べられていましたが、平安女学院の独自性を見出すために比較対象を同志社女子以外にも増やした方がいいのかな?と思いました。私の母校であるカトリックの光ヶ丘女子高校では、「クリスマス・ページェント」という名前で毎年生誕劇を行っています。かなり歴史があるので参考になれば幸いです。
②榊原さん
弾丸列車計画についてあまり知識がなかったのですが、すんなりと理解できる整理されたレジュメと説明でした。史料的制約もあるなかでしっかりと考察されていたのですごいと思いました。今後もこの調子でがんばってください。良い卒論が書けることを応援しています。
報告お疲れ様です。4回生の溝口です。
①山中さん
様々な史料や聞き取り調査を通して、平安女学院のクリスマスカンタータの特異性を見出そうとされていたことはよく伝わってきました。多角的な視点からクリスマスカンタータを捉えようとかなり努力されていたことも理解できたのですが、やはり結論ありきで研究を進められているのかなと感じられる部分があったように思います。桂さんもおっしゃっていましたが、取り扱う時期が広すぎるため全体的に話がまとまっていない印象を受けましたし、個人的には1980年代にいきなり焦点が当てられていた部分が少し浮いているように感じました。何か一つ、研究の軸となるテーマを設定できれば、山中さんが集められた史料や研究の成果が活きてくるのではないかと思うので、ぜひ頑張っていただきたいです。
②榊原さん
皆さんおっしゃっていますが、レジュメが簡潔だったので理解しやすかったです。私はこの分野に詳しくないのですが、榊原さんが取り上げたい鉄道官僚が、それぞれどのような特性を持った人だったのかが分からなかったので、これからそれぞれの鉄道官僚を見ることでどのような差異が明確になりそうなのかを提示してくださるとより今後の方針が見えやすくなるのかなと思いました。
報告お疲れさまでした。4回生の福田です。
山中さん
クリスマスカンタータについての報告、興味深く聞かせていただきました。
最初の前提となるところ、聖公会とプロテスタントの違いや、クリスマスカンタータを各宗派がどう扱っているかをもう一度見直す必要があると思いました。
榊原さん
弾丸列車計画について、政官関係による実務はセットのようなものなので、政治関係も確認してもいいかもしれません。
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