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【7月10日補講日報告⑥ (高井) 意見・感想】
9
:
泉晴輝
:2025/07/27(日) 22:57:03
報告お疲れ様です。4回生の泉です。
自分としても呪術や祈祷といったものには興味があるので、面白そうな研究になるとは思うのですが、やはりなぜ京都なのかというところが重要かな、と思います。
また、祈祷のような儀礼や呪術のような信仰のある地域と絡めて京都でのコレラの流行の様子を見るのであれば、他の地域の研究もしてみては良いのではないかと思いました。
例えば、島根県や長崎県壱岐市あたりは昔から信仰が盛んな地域ではあると思います。
そこでどのようにコレラが流行していたのかを研究することも一つの手なのではないかと思いました。
10
:
仲澤美桜
:2025/07/27(日) 23:08:35
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
疫病と宗教の関係性で、特に京都に焦点を当てていてとても面白そうだと思いました。
あまり祈祷などの儀式に詳しくないので、京都特有の疫病対策があればとても面白いのではないかと思いました。
11
:
塩野崎日菜
:2025/07/27(日) 23:09:11
発表お疲れ様でした。3回生の塩野崎日菜です。
民衆に深く根差すような習慣に着目するのは、民俗学にも重なる研究になるのかなと思いました。研究においてなぜそこに焦点を当てるか、は私も個人的に悩むところだったので、発表をお聞きしながら色々考えさせられました。今後の研究をお聞きするの楽しみにしています。これからも頑張って下さい!
12
:
貝吹琴子
:2025/07/27(日) 23:14:41
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
京都での祈祷や疫病対策を軸にした視点が面白く感じました。他の地域と比較することでより内容が面白くなるのではないかと思いました。大変だと思いますが、頑張ってください。
13
:
渡邉凪紗
:2025/07/27(日) 23:31:05
報告お疲れ様です。4回生の渡邉です。
今後の研究の方向性が明確に示されていたので、秋学期の報告を聞くのが楽しみになりました。
明治初期において、流行を繰り返すコレラの対処法として、近代的な対策も採られていたと思うのですが、まだまだ民間信仰も根強く残っていたと思うので、京都ならではの特徴を見出すことができたら面白いなと思いました。
14
:
吉田智宙
:2025/07/27(日) 23:53:23
報告お疲れ様です。3回生の吉田です。
私自身、コレラのような感染症に関する研究となると、医療が中心となり、当時の人々の文化的・宗教的行動はかなり迷信的なものに感じてしまうため、死生観といった民衆側の視線に立った研究と聞いた時、興味深い視点だと感じました。また、宗教面では、もし寺社側の記録が残っていればそういったものも史料として使えるのではと感じました。
史料に関しては豊富なのか否か、今の所は微妙な状態かと思いますが、今後も頑張ってください。
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