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【7月10日補講日報告⑤ (渡辺) 意見・感想】

9坂井野乃花:2025/07/27(日) 17:50:14
報告お疲れ様です。3回生の坂井です。
演劇の改良だけではなく劇場の改良もしており、演劇そのものとそれを行う空間である劇場の改良が同時に行われていたことが面白いと思いました。時間を変更して興行したことによって、商売人から反対の声が出たとありましたが、役者側と商人との関係性が気になりました。また、東京・大阪・京都で行われた演劇改良の内容がそれぞれの地域で残るのか、その後統一されていくのかが気になりました。

10石山航:2025/07/27(日) 22:32:47
報告お疲れ様でした、4回生の石山です。
江戸時代以来の観劇習慣の根深さに注目し、改良には長期的な取り組みと観客との関係構築が必要だとする点が印象的でした。
地域ごとの違い、研究の意義もさらに掘り下げると多角的な視点が加わるのではないでしょうか。

11仲澤美桜:2025/07/27(日) 22:57:59
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
演劇改良運動で役者の改良説が、それぞれ提案している改良する部分が異なっていて、改良するべき場所が人によって異なっているんだと思いました。演劇改良運動で劇場のつくりや時間など、演劇そのものではないものの改良を進めようとしている人もいて改良の形にもバリエーションがあると思いました。

12塩野崎日菜:2025/07/27(日) 23:02:13
報告お疲れさまでした。3回生の塩野崎日菜です。
演劇改良という言葉はどこかで聞いたことがあり、名前だけ知っていたのですが、その具体的な内容は知らなかったので今回の発表をお聞きしてとても面白いなと思いました。
運営側や俳優、観客、商売人など色々な立場の人の思いが交錯するところで、研究が難しいとこなのかなと思いましたが、これからの研究も楽しみにしています!

13貝吹琴子:2025/07/27(日) 23:08:45
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
東京・大阪・京都それぞれにおける演劇改良の違いを比較しつつ、劇場や興行の改良まで踏み込んでいた点が印象的でした。
研究するの大変そうな内容でしたが、頑張ってください。

14泉晴輝:2025/07/27(日) 23:15:38
報告お疲れ様です。4回生の泉です。最終的に東京、大阪、京都の3つに研究対象がとどまり、研究の方向性が見えてきたような気がしました。
演劇改良について、さまざまな試行錯誤があったことがわかりましたが、なぜこの3年の組み合わせなのかは、まだ検討の余地はあると思います。
頑張って下さい。

15三谷駿:2025/07/28(月) 00:00:00
報告お疲れ様でした。4回生の三谷です。
前回報告より具体性が充実しており、また演劇改良運動を考える上で、演者や観客、果ては政府といった多角的な視点からの切り込みがなされいて、また社会的背景への深掘りもなされていて、非常に興味深い内容だったと思います。「演劇改良とは何か」という問題に対して、様々な立場からみんなで考える動きが審らかで、なかなかに面白いなと思いました。このペースで、今後も是非頑張って欲しいと思います。お疲れ様でした!


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