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【2025年度】春セメスター ゼミ報告内容
47
:
西村時宇
:2025/07/24(木) 05:06:48
お疲れ様です。7月26日午前に報告させていただきます。3回生の西村です。
①主要参考文献
井深雄二(2015)「教育基本法と立憲主義-新旧教育基本法の歴史的本質」『奈良教育大学紀要』64(1)、1ー11頁
織田成和(2009)「教育基本法体制における教育の目的と目標-背景の教育理論と法規定の検討」『近畿大学工学部紀要』39、13ー26頁
織田成和(2010)「教育基本法体制における義務の概念」『近畿大学工学部紀要』40、11ー23頁
坂田仰(2007)『新教育基本法 全文と解説』、教育開発研究所
佐藤司(2004)『現代教育法の諸問題』、勁草書房
杉原誠四郎(2002)『教育基本法ーその制定過程と解釈-【増補版】』、文化書房博文社
日本教育法学会編(2001)『講座 現代教育法1 教育法学の展開と21世紀の展望』、三省堂
平原春好(1996)『教育と教育基本法』、勁草書房
古野博明(1998)「教育基本法成立史再考」『教育学研究』65(3)、214ー222頁
浪本勝年・中谷彪(2003)『教育基本法を考える-その本質と現代的意義- 【三改訂版】』、北樹出版
②主要参考資料
吟味中のため不記載にします。当日史料レジュメ配布します。
③報告内容
新旧教育基本法を比較し、教育学的な研究が溢れる中、歴史学の視点から教育基本法を見つめ、制定に携わった人物団体に目を向け、その変遷を見たいと思います。
至らぬ点もたくさんあると思いますが、御意見、アドバイス等宜しくお願い致します。
48
:
西出匡希
:2025/07/25(金) 23:24:28
お疲れ様です。7月26日(土)午前に報告させていただきます。西出匡希です。
深く考えた結果、前回の発表よりも興味がある研究テーマが見つかり、それにを変えました。
研究テーマは「安藤幸の人物像」についてですが、
それを主に扱うには「女性音楽家と女性に対する風潮」を扱う必要があると考え、今回の研究発表ではその2つを扱うことにしました。
①主要参考文献
・永原和子「良妻賢母主義教育における「家」と職業」 女性史総合研究会『日本女性史第4巻近代』東京大学出版会 1982 pp149〜184
・萩谷由喜子『幸田姉妹〜洋楽期黎明期を支えた幸田延と安藤幸〜』ショパン 2003
・丸山彩『夢を追いかけて 音楽を学んだ明治女性・岩原愛の生涯』文芸社 2023
・村上信彦『明治女性史 中巻後篇 女の職業』理論社 1971年
・塚原康子、平高典子「海軍軍楽長・吉本光蔵のベルリン留学日記」『東京藝術大学音楽学部紀要』第37号 2011 pp.43〜60
・平高典子「幸田延のボストン留学」『論叢:玉川大学文学部紀要 』第54号
2013 pp.191〜211
②主要参考史料
・「憂ふ可き音楽界(3)無駄な音楽学校」『朝日新聞』6面 1908年9月18日
・「抜け殻の音楽学校 幸田延子女史の渡欧辞職、柴田環女史の解雇など影響」『読売新聞』3面 1909年9月15日
49
:
渡邉凪紗
:2025/07/26(土) 08:54:13
お疲れ様です。書き込みが遅くなってしまい、申し訳ございません。7月26日(土)の午後に報告させていただきます。4回生の渡邉です。
①主要参考文献
・漆澤その子『明治歌舞伎の成立と展開』、慶友社、2002年
・寺田詩麻『明治・大正 東京の歌舞伎興行ーその「継続」の軌跡』、春風社、2019年
・神山彰「歌舞伎の「改良」と「保存」ー「日本演芸協会」前後ー」、『日本演劇学会紀要』、日本演劇学会、31巻、p. 1〜12、1993年
・
②参考史料
・『演劇改良論集』
・『松竹関西演劇雑誌』
・『読売新聞』
③報告内容
今回の報告では、東京・大阪・京都で行われた演劇改良を見つめ直す中で、熱心に改良を行った者たちが当時の演劇に何を求めていたのかについて探っていこうと考えています。
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